明日はない覚悟して

Travis Japan。PZ。優馬くん。

ありったけのどういたしまして

夏が終わりました。

自担のいなくなったグループでの初めての夏でした。

 

 

あの夏の終わりから一年が経ちました。

 

自担のいなくなったグループを追いかけ始めて一年が経ちました。

 

一年間、自担がいないとは思えないほどの楽しい思い出ができました。

それと同時に、毎回ちょっとずつ積み重なってきた寂しさと苦しさは、いつのまにか私の感情の中心となっていました。

 

そのいつのまにか中心になっていた気持ちは、どんどん黒く重たくなっていて、大好きな人たちのことを大好きだと思えなくなるほど心を侵食していました。

 

 

メンバーが増えて、少クラにも出て、単独コンサートもやって、オリジナル曲も衣装も増えて、YouTubeもやって、、、

たった1年前には考えもしなかった幸せが次々に生まれました。

でもその生まれた幸せの中に、自担は一ミリもいなくて。

気づけば自担は何処へやら。

何が起きてるかは知らないけど、自担が1つに絞った先で報われたか、1つに絞ってよかったことがあったかって聞かれたらわたしは頷けない。

かつていた場所で今起きてる幸せなことがぜんぶ、羨ましくて羨ましくて、嫉妬の感情が抑えられなくなった。

どんどん有害なファンになっていくだけだった。

楽しそうな彼らを、楽しそうなおたくの皆様を見るのだけで辛かった。

 

自担のオリジナル衣装を違う人が着て、自担の歌割りを違う人が担うのを、そこにTravis Japanがいるのに私の知ってるTravis Japanじゃいことを、真っ直ぐ受け止めることができなかった。

 

 

今年の夏も、涙が止まらなかった。

 

 

自担のいないGuysは、見れなかった、見たくなかった、誰を見ればいいのかわからなくて、困惑した、泣いた、どうやっても脳内で自担のGuysが再生された。

 

 

そりゃ彼らが何も考えずにGuysを入れたなんて思ってないし別に批判するつもりで書いてるわけじゃない、

ただ、去年あんなに、気合い入れて、覚悟して、大人に許可とって、満を持してはじめてやることのできたと思っていたあの曲が、今年"も"できてしまったことに、嫉妬したんです。

正直に言えば、去年は自担が最後だから、特別に、やってくれたのかなって、自惚れてました。

完全に自分の自惚れなのは分かってるけど、嫉妬に狂いそうでした。

 

Guysでの嫉妬が爆発した瞬間、もう私はこのグループから離れようと、決意しました。

 

 

良い意味でTravis Japanはどんどん変化していて、私はとっくにその変化についていけてなかったのに、無理やりついて行こうとしてはマイナスな感情ばかり積み重ねてきてしまったんだなと、気づきました。

 

 

 

 

ついていけてない自分を認めることができた瞬間、楽になりました。

 

 

 

 

本当に複雑な過程だし感情だし、日本語にできなさすぎて、伝えられているのかわからないけど、私はこの夏で、自担のいなくなったグループを追いかけることを辞めました。

 

 

この1年間、本当に本当にたくさん泣いて病んで、たくさん考えました。

たくさん考えて色んな気持ちになって色んな考えを持ってきたけど、最初っから今まで、

 

わたしは、9人のTravis Japanが大好きで、

9人のTravis JapanがうまれたPLAYZONEという舞台を心から愛しています。

 

これが全てでした。

この気持ちを超えるものはもうない。

9人の彼らも、そしてきっとPLAYZONEも帰ってこない。

宝物として心にしまえるようになるまで本当に時間がかかったけど、私はこの想いを宝箱にしまって、やっと、やっとやっと、前を向く決意ができました。

 

 

そして森田美勇人くんのことを自担と称するのもこのブログで最後になります。

あぁ想いが!笑

今、最後になりますって書いた瞬間に涙が沸き起こってきてびっくりしてます!笑

 

ここ最近彼を見ていないので、また彼を見ることのできる機会があったら気持ちが揺らいでしまうのかもしれませんが、この1年間で病みきった私の心を癒してくれる天才アイドルに出会ったので、久しぶりに、100%明るい気持ちでオタクしようと思います。

 

最初は美勇人くんの美しい喉仏から入りました。

喉仏が綺麗な人だなぁと思っていたら今まで見たアイドルの中でダントツ一番にダンスが最強でした。

好きになった頃は、ダンスは最強なのに歌になるとあまりに頼りなくて、笑

でもいつのまにかゴリゴリのラップを歌うようになってたなぁ。

ポンコツとかビビリとか言われてたけど、弟たちの頼れる優しい兄貴な美勇人くん。

それは今も変わらないみたいでよかったなぁ。

しめ最高wwwってイルカみたいにキャハキャハ笑う顔が好きでした。

何よりも彼はアイドルでした。

お仕事を全うする、最高のアイドルでした。

日本語下手すぎて、ありきたりなことしか書けない。

もう姿がみえなさすぎて、好きなところなんて忘れちまったと思ってたけど、思い出そうとしたらいくらでも出てきてまた泣いてしまうのでここで終わりにする。

もう泣いてオタクしたくない、笑

 

 

お願いだからまたそのえげつないごりごりダンスを見せてください。

イルカのような笑い声を聞かせてください。

どんな形でも良いから、また、ステージにたってください!!!!!!!!!!

いつまででもまってます。

 

 

美勇人くんに出会えたから、Travis Japanに出会えました。

超個人推し主義のわたしが、ここまで引きずってしまうほど最高な箱でした。

Travis Japanは本当に素敵なグループです。

Travis Japanに、美勇人くんに、そして、ひろきあらんあさひに、明るい未来が待っていますように、みーーーーーんなが幸せになれますように!!!

 

 

 

 

 

今まで、約5年間、本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

でもきっとありがとうは言わせてくれないから一番最後は、心の底から心を込めて!

 

 

 

 

どういたしまして!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、夏が来た

暑くなって来ましたね!!!

夏ってやつがまた、やってきましたね!!!

あれから1年。1年ですって。

悔しくて悲しくて悔しくて辛くて悔しくて苦しくて辛くて悲しくて寂しくてしんどかったあの一夏から一年が経つらしいです。

 

 

一年経つと、やっぱりいろいろ変わるものです。

時間ってとても大きなものです。

私の中の辛い気持ちも、ちょっと悔しいような気もするけど、きっと去年より軽くなっているし、去年全く見ることができなかった映像(メンタルの面で)や聞けなかった曲が、なんてことなく見たり聞いたりできたりするようになってます。

自分が変わってればそりゃ周りも変わります。

みんな、みんなが慣れてきた、その都度慣れてきた、あらんちゃんがいない、ひろきがいない、美勇人くんがいない、朝日がいない、そして今の七人に。

全体的に見たら慣れた人が圧倒的多数で、全体的に見たらもう皆んなで前に進んでるように見えると思う。

でも中にはそれぞれのターンで傷を負ったままの人もいると思う。

 

 

でもその傷を負った日が昔になればなるほど、当時一緒に傷を負った人たちはどんどん完治して、残った人たちは、少数派になる。

完治した人たちには心からおめでとうっておもってるよ!

それが1番幸せなことだから。

 

まわりに同じ傷を負った人達が沢山いて傷の舐め合いをしてた時代も過去になる。

 

いつしか、傷を負ってることが、”昔にすがっている””今を認められないなんて”と見なされるようになる。

そんなことを、感じる今日この頃。

 

 

今を好きな人と、昔を好きな人。圧倒的に前者の方が強い。正しい。そんなことはわかってる。

昔が好きだ、そういうと、今を否定するなと言われる。

 

これは去年からそうだった。

この際はっきり言いますが、Love-tuneに専念する美勇人くんより、Travis Japanと兼任する美勇人くんの方が好きだった。

Travis Japanにいる美勇人くんが好きだった。

そう発信すると、今の美勇人くんの頑張りを否定するな、ファンとしてふさわしくない、と言われた。

その意見は最も正しかった。

私だってできることなら、今を好きになりたかった。今を好きになった方が圧倒的に楽しいから。でも、好きって感情はなかなか操れなかった。

この時反対側にいたのは、Love-tuneのことが好きな人達だった。

 

一年経ってみたら、私の反対側には、Travis Japanのことが好きな人達がいた。

今のTravis Japanは昔のTravis Japanじゃないのに、その面影を求めてしまった。その力を求めてしまった。

確かに、一瞬でも昔を重ねたこちら側が悪い。

Travis Japanが好きだから、好きでいたいから求めてしまった。

その結果、今のTravis Japanを好きな人達の気分を害してしまった。

私がTravis Japanを好きにならない方がいいのだと思う。

好きでいる資格がないというか、好きでいることが害というか。

決してただ悲観的にこう落ち込み切ってるわけではなくて冷静に、あくまで冷静に、客観的に考えてみて、彼らと彼らを取り巻く環境がハッピーであるためには、私はもう害なのだと思う。

新しいファンが沢山増えて、仕事もチャンスも見違えるくらいふえてる今、好きでいたいともがいてる奴なんかいなくても、そんな奴らが欠けたとしても新しいTravis Japanの船は順調に進んでいくんだろうとおもう。

 

 

でも、ごめんなさい、ちょっぴり、窮屈になったなぁ、とおもう。

ちょっとでも、こうしてほしい、を口にすると、そうやって本人達の今を否定するなと言われる。

なにもかも、かわいい!と言わなければいけない気がする。

youtube等、供給が以前より莫大にふえた今、意見は別れて当たり前のような気がするけど、

正解の意見は、全肯定。

そんな感じがして、いろいろと、言いづらい。

 

新生Travis Japanが優しくて穏やかで本当にいい子達だから、担タレでTravis Japanのことが好きな皆様も、優しくて穏やかで本当に素敵な方ばかりだ。

Travis Japanにあった、ほんの少しの鋭さがなくなった今、ファンの中のほんの少しの鋭さも不要なものになったんだなぁと、感じる。

だから、自分のような刺々しいファンは不必要だとおもう。冷静に。

でも、私個人の願望として、私はTravis Japanのファンでいたいから、もっともっと優しくて穏やかな人になりたいと心から思ってるし、そんな優しいTravis Japan本人達のことはもちろんファンの皆様のことも心から尊敬している。

ちょっぴりハードルが高いけど、Travis Japanのことを好きでいるためには丸くならなきゃいけないんだとおもう。

だから、できる限り頑張りたいな。頑張れたらいいな。

頑張れなかったら、静かに消えゆくまでです。

私1人どうなろうと世界にはなんも影響ないからね!笑

気楽にちょっぴり頑張れたらなって思ってます。

個人の好きなんて自由、それと同時に個人が頑張ることだって自由。

頑張ってオタクするってなんだ?って感じだけど、頑張るのだって自由でしょ!

 

 

ただ1つだけ最後に悪あがきさせてください。

今回の諸々で、昔の話をしてしまった人たちの大多数は悪気なかったというか、日頃沢山我慢してたんだと思います。

あれ?っておもうことが日々あっても、今を楽しそうにしてる人たちを目にするとやっぱり言いづらいから、こらえて溜めて、それがちょっと崩れてボロが出てしまって、それの連鎖というか。

昔から好きだった人たちだって、やっぱり担タレだから優しい人が多くて、昔が好きだって言っちゃいけないのもわかってて、それでも言ってしまったことを後悔してる人がいっぱいいると思います。

お互いにいつかわかりあえたらな、と思います。

 

 

 

どれもこれもTravis Japanが魅力的すぎるからおきてるんだよな!!!!

自担がいなくなったはずのグループを、1年間追い続けてしまうとは!!!!

嫌いになれたら楽なのに、そんなことさえ思うけど!!!

嫌いになれないからTravis Japanの活躍が嬉しくて楽しくてもっともっと先を期待しちゃう!!!!!

今のTravis Japanも素敵だってこと、自担不在のトラジャ横アリ単独公演に足を運んだ、自担不在のサマパラに足を運ぶ予定の、美勇人担(そのほかの不在の方々も。)の皆様の存在が証明してるんじゃないかなって思います!!!!!!

 

 

 

 

もうなんな何が言いたいかわからない!!!

みんな仲良しは難しいねってお話でした!!!!(違う)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いるのに、いなくなった話

2017年があと数時間で終わります。

あと数時間でこの記事を書き終えることができるのか分からないけど、”書きたいけど辛いなぁまとまらないなぁ無理だなぁ”ってずっとずっと後回しにしてきたこと、整理して新年迎えることができたらなと思います。

 

いやぁ、1年前の自分に言っても信じないよってこと、起きすぎた1年間でしたね。なに言っても信じないと思う、今年起きたこと。だって今でも信じられないもん。今目の前の現実を信じる受け入れるってどこで習ったっけ?

 

トラジャ担として、本当に本当な沢山のことがあったけれど、Travis Japanの美勇人くんのことを応援していた身として、美勇人くんについてのこと、Twitterで年がら年中めそめそしながら全然立ち直れてないこと、ここに全部置いてこうと思います。

 

 

 

美勇人くんはLove-tune結成前の、ドリボの4人くくりの頃から、いや違うなぁ、謎選抜とか、セクシーなんちゃら(忘れた)(なんか異国と長身のグループ)の頃から、いやまぁ本当は、Travis Japanが結成される前から色んなところで活躍してて、掛け持ち的なことはずっとしてて。あの頃は別に掛け持ちに対して何か思うことなんてなくて、多方面で活躍する美勇人くんかっこいい、忙しい美勇人くんかっこいいって呑気にひたすらにそれくらいしか思ってなくて、単純に露出が多いことが嬉しいくらいでした。

私はあらちかのセクボ時代でさえ、あらちかはTravis Japanのメンバーで、セクボは出稼ぎ、くらいにしか思ってなかったようなTravis Japan第一主義のヲタクで。

Love-tuneだって、何にも気にしてませんでした。楽器もやるんだへぇって。わーお仕事沢山だね大変だね身体だけは気をつけてねでもそんな忙しい美勇人くん最高にかっこいいです大好きですってそんなもんで。

中には、いつか美勇人くんが一つに絞らなければいけなくなった時はらぶに行くだろうって心のどこかでは思ってたって方々もいらっしゃるみたいなんですけど、どこまでもお気楽な私は、根拠のない自信と、それはまだまだ先だろうという楽観的な気持ちで、そんなこと一度も考えたことも覚悟したこともなかった。

美勇人くんはTravis Japanで踊る。Travis Japanには美勇人くんがいる。それがいつか崩れるなんて、一度たりとも考えたことなかった。

 

ずっと根拠なくそう思ってきたけど、最年長が旅立った2017年春、一つの根拠を手に入れた。

ブログでもTwitterでも何度も何度も引っ張り出してきてはみっともなくすがりついてきた、あのステナビのテキストです。

 

最後の1人になってもTravis Japanでいたいと思ってる。

そういつも美勇人くんが言ってるって。

 

何ページもある雑誌のたった数ページのテキストの中の一言二言だったけど、私はこれをお守りみたいにずっと心に握りしめてて。

今思えば、”いたい”っていう美勇人くんの願望で、いれるかいれないかは別問題ってことくらい分かるんですけどね。

最年長が旅立った悲しみに明け暮れたあの春に一つの希望をもたらしたテキストだったんです。

 

 

 

 

まさか、まさかこの3ヶ月後に、最後の一人になっても居てくれるはずだった人がいなくなるかもしれなくなるなんて、そんなの、受け入れるも何も、まず信じなかった。

 

6月の、帝劇記者会見のレポを見た瞬間、心が真っ暗になってどんどん沈んで、頭の中ははてなでいっぱいで、でも、そんなことあるわけない。ってすぐ一蹴して。きっとなにか別仕事があるんだって。9月だけだよねって。10月には戻ってくるさって。別仕事いつ発表かな楽しみ!まぁどっちかに絞る時にこっちにしなかったのはおこだよ!ってね。私は愚かだから。ここで覚悟するべきだったけど、愚かだから、まっすぐ受け止めることなんか到底できませんでした。

 

 

そんなこんなで夏のEXを迎えて。

一生、一生忘れない、いや忘れられないであろう2017年8月17日という日があって。

そりゃぁ私だって、”最後かもしれない”そう思ったから涙が止まらなかったけど。

なーーにが森田ありがとうだ。なんで泣かなきゃいけないんだ。なんで、なんで最後みたいな、卒業式みたいな。そんなことあるわけないのに!って。泣きながら心の中でずっと足掻いてもがいて。まだ信じないぞーて。情報局の写真に、ちゃんと君がいる限り、私は受け入れないからなーって涙でぐっちゃぐちゃになりながら心の中でずっと唱えてた。

その時の私です。泣きながら吐き出した記事。

http://nunnuunnun.hatenablog.com/entry/2017/08/17/230628

 

一応さぁ、9/1、構えてたのにね。

9月号の雑誌の早売りも構えてたのにね。

あれ?変わってない。あれ?7人。

一回安心しちゃったんだなぁそこで。

結局、WUの早売りで一番最初に現実を食らって。

 

10/1を意を決して迎えて。

変わらなくて、またちょっと安心して。

でも戻ることなんかなくって、らぶらいぶやってみんな楽しそうで私の心は真っ暗で。美勇人くんの、デザインしたいっていう夢が叶ったのに全然喜べなくって。

あー私美勇人くんのこた好きな資格ないんだなぁって。

グループが変わったくらいでこんなにも喜んだり楽しんだりできないようなその程度の愛で美勇人くんのこと語って愛でてたつもりだったんだな、私がダメなんだなって自己嫌悪の日々。

いちをたくがどんな程度の愛でどう応援しようがだーーーれも興味ないのにね!ひとりでずーっとうじうじもやもや。

10/31だって、検索して並ぶのは黄色い絵文字とか黄色い加工ばかりで、コラージュされてる写真たちに一緒に写ってる人たちは違う人たちで。

 

11/1だってほんと死ぬ気の覚悟したんだよ?

スッカーーン!

もう期待する要素なんてどこにもないはずなのに、情報局のTravis Japanのページに美勇人くんがいるかぎり、ウェブのたった一面が一枚の画像がそこにある限り期待を全部捨てることができなくて、そんな期待を持ってることにも疲れちゃって解放されたくて、いや勝手に諦めてろよって話なんだけどどうしてもそれができなくて。要するに私が馬鹿で愚かでみっともない人間だって話なんですけど。

 

 

 

増員の件はもう予想外というかそこを受け入れる心のキャパなんてどこにもなくて、ひたすらにパニックというか。

よく分からないけど寂しい気持ちがヴワァーーーーっと襲ってきて。

戻ってくる場所がなくなったなってそんな感覚で。

ずっと空いてた、転校しちゃった子の靴箱に、新しい靴が入った感じで。

ずっと空いてた席が埋まった感じで。

もう靴置けないし座るところもないんだなぁって。

そりゃあもちろん、メンバーみんなもファンのみんなもいつ美勇人くんが帰ってきても迎え入れてくれるに決まってるって思ってるけど、形式上というか現実というか。帰る場所のない寂しさ、Travis Japanの新しい未来に美勇人くんの存在がない寂しさ。

Travis Japanに美勇人くんがいたことは一生変わらない事実で大切な軌跡だけど、あくまで思い出であり過去で。過去なんだよ、過去。

 

12/1にすべては現実になって。

分かってたはずなのに、心のどこかでは6月から半年間ずっと構えてたはずなのに、あれだけ毎月覚悟したはずなのに、新しくなったTravis Japanのページを私は直視できなかった。

 

 

大好きな人が大好きなグループからいなくなる。

大好きな人がそこにいるのに、大好きな人たちと一緒にいない。

いるのに、いなくなった。

たったそれだけのこと。普通なら気にしないこと。私がわがままで身勝手でめんどくさいヲタクなだけってこと。それだけだけど、半年間めちゃくちゃしんどかった。勝手にしんどがってただけだけど。

 

乗り越えれたかっていえばそんなことない。

今でも、夢ハリを踊って欲しくて仕方がないし、玉虫色の衣装を着てほしいし、のえるくんとシンメで踊ってほしいし、しめはやばいってケラケラ笑ってほしいし、宮近くんとセンター割ってほしいし、うみちゃんの大好きなお兄ちゃんでいてほしいし、しーくんと振付してほしいし、朝日にまた最高の歌割りしてほしい。あらんちゃんと、ひろきと、朝日と、のえるくんとしめちゃんと宮近くんとうみちゃんとしーくんと踊ってほしい。Travis Japanで、踊ってほしい。Travis Japanの美勇人くんが、ダンスで評価されてほしい。トラビスに指名されて踊るのは、Travis Japanの美勇人くんであってほしい。PLAYZONEのことを語るのは、Travis Japanの美勇人くんであってほしい。

 

ぜーーーーーんぶ私のわがままだ。

そんでもってもう叶わないんだ。

諦めるんだ。

綺麗さっぱり全部大切な思い出にして、心の宝箱に詰め込むんだ。

入り切らないけどね。ぜんっぜん入り切らない。

宝箱増設しなくちゃ。たいへんたいへん。

ちょっとずつ宝箱ふやしてちょっとずつ詰め込んでいつか綺麗にお掃除できるといいな。

まだキラキラしたかけらがそこら中にあって、目移りしちゃう!目の前の現実じゃなくてキラキラの過去を探しちゃう!

 

私は美勇人くんにたくさん感謝しなきゃいけないんだ。

美勇人くんがいなかったらTravis Japanに出会ってないから。

だから、美勇人くんありがとうって。

Travis Japanに出会わせてくれてありがとう。

そっちで頑張ってね。

私はこっちを応援するよ。

ばいばい!

って。素直に、心から言えるようになるまで、

宝箱の増設と心のお掃除、もう少し時間はかかりそうだけど、がんばります。

 

 

2017年はとってもしんどい年でした。

みんな頑張った。みんな乗り越えた。みんなで泣いた。

一緒に泣いてくれる人たちが沢山いてよかった。

ちょっと疲れちゃったね。ちょっと心が忙しすぎちゃったね。

2018年はみんなが楽しい年になりますように。

悲しい涙が流れない一年になりますように。

Travis Japanが、トラジャ担が、誰よりも報われる一年になりますように。

そんなお願いをしてもいい2017年だったと思うから。

 

 

 

 

 

いつかPLAYZONEが復活するとき、

そのときだけはあなたはそこにいてください。

 

 

 

 

 

さようなら涙くん。また会う日まで。

 

 

 

 

 

 

 

少年収に行ったら自ユニがいなかった話

今から爆病み事件後恒例の殴り書き大会しまーす!!

Twitterだとあまりに多すぎちゃうのでこちらにしました。

 

 

 

11月放送分の少年収に”トラジャ担当”として入ってきました。

 

 

まだえび座に入れてないので、恐らくこの少年収が私にとって初めての動く5人だろうなと思っていたので、一緒に入る方にも、もしかしたら取り乱してしまうかもしれませんとお伝えしつつ、自分でも覚悟して入りました。

 

 

結果的にめちゃくちゃ取り乱したけど、当初の予定とは理由がもう全然違くて。

 

 

(今から少しネタバレを書いてしまうことになって大変申し訳ないです。見たくない方はUターンお願いします。)

(ちなみに、収録終了後にのえるくんの博多遠征を知りました)

 

 

 

 

 

いっちばん最初が、仮面舞踏会で。

もうイントロで大興奮じゃないですか。

だって私たちの夏は仮面舞踏会からはじまったんですもの。

トラジャの曲って正直思っちゃってるレベルに特別で大切で、なによりトラジャにすっっごく合ってる曲、トラジャ自身が、自分たちの単独公演のど頭に選んだ曲。

どんなにJr.がわらわらいたって、踊り方ですぐトラジャ見つけられるはずと思ってたのに、全然トラジャを見つけられなくて。

おっかしいな〜と思いつつ双眼鏡で端からじっくり見渡しても見つからなくて。

何度往復しても、見つからなくて。

夏、死ぬほど見たいのに人の頭しか見えなくて嘆き苦しんだ消えたエクスタシーに差し掛かりまわりのヲタクが悲鳴をあげて騒いでいても、見つからなくて。

キングがいる、プリンスがいる、はいびーがいる。すのがいてすとがいて、らぶがいる。

トラジャがいない。

胸はザワザワ、頭はパニック。

”いないかもしれない”、ほんの1ミリだけ浮かんでた不安が、一気に心を埋め尽くして。今にも降り出しそうな黒い雲がジワリジワリ空を埋めてくみたいな感じで。不穏な空気ってこれか、みたいな。

でも、諦めたくなくて認めたくなくて。

仮面舞踏会にいなかったことは本当に許せないけど一曲ぶん出番くれるなら許してやってもいいか、くらいの、気持ちで、いようと、思って。

収録はどんどん進んでって。

 

皮肉にも程があるんだけど、二週連続、テーマは『アイドル』。

各ユニごとに、アイドルとしての目標が紹介されて、一曲披露、って流れで。

はいびーきんぐーぷりんすー、、、。

デビュー組担当ふくめ、各担当の方々が、各ユニの曲になると待ってましたとばかりにうちわを構えてペンライトを担当カラーにして。

なんだろな、周りがどんどん呼びだされてく感覚、一向に自分の名前が呼ばれない、みたいな。

すのが呼ばれて、すとが呼ばれて。

どっちも新衣装に新曲。

すっごくかっこよかったです、お二組とも。

 

「ジャニアイ」では全員主役ということでSnow ManやSixTONESと肩を並べて、同じラインに立たせていただけることになった時だったからね…。

 

この3月のステナビの一文が頭の中にこだまして。

これが肩並べてる人達かぁって。

この文中での同じラインってのはジャニアイの劇中でって意味だけれもでも、一度は同じラインに立たせてもらえたってことは事実で。

正直にすっっっっっっごく物凄く心の底から悔しくって。

比べるなんてナンセンス。そんなことは百も承知だ。分かってる。ほんとにわかってるんだよ。

でも、同じ、ラインだとは、思えなかった

(勿論実力とかって話じゃなくて、事務所からの扱いのラインの話)

 

9月放送の、『個性』がテーマの少クラの際にオリ曲を披露したユニの中でまだ呼ばれてなかったのはらぶととらのみ。

 

らぶさんが呼ばれました。

 

らぶさんが終わったら、河合くんがまとめはじめて。

お願い待って、待って本当にお願いって、彼らにもアイドルとしての目標言わせてください、私にとって誰よりも何よりもアイドルな彼らの目標聞かせてくださいって如恵留くんの団扇とTravis Japanペンラ握りしめて祈って願ってほんとにほんとにほんとにすがるような思いで。

 

エンディングはじまって。

あ〜この感じ2時間前にもやったわーて。

探しても探してもダンスキレキレ集団がいないんですよ。

集団の中でそこだけ踊りがガチ揃いな人達が見当たらないんですよね。

まわりがキャーーーーッ!!って言ってる中、会場の中の殆どの人が自担がステージ上にいてそれを見て興奮してるなか、私だけ世界が止まったみたいな、取り残されたみたいな。

終わって、みんなが満足した顔でホッと一息付いてる中、なんでなんでなんでなんでって、目から水が溢れてきて。

 

スタジオでトラジャとしての出番があって9人で久しぶりにテレビでパフォーマンスした2016年の春休みスペシャルから一年半。

当たり前が一年半しか続かなかった。

毎月いるのが当たり前、じゃなくなった。

悔しくも惜しくも8人での披露になってしまったけれど最高にかっこよかったいつばから一年。

出番があってもメドレーだったり、OPやEDでなぜかトラジャだけ歌割りがなかったり(そのぶんの踊り割りって扱いかもしれないけれど)。毎度毎度何かしら悔しい思いをしつつ、限られた出番を心待ちにしてて。そしてトラジャ自身は、出番が30秒でも20秒でも、トラジャすごいね!って言ってもらえるパフォーマンスをし続けてくれてて。

どんなに短くてもこれだけ凄いもの見せてくれるんだから、一曲ぶん尺もらえたらどれだけ素晴らしいものを見せてもらえるのだろうかって思わずにはいられなかった1年間。

やっと、久々に2分以上の尺を貰えた

「夢のHollywood」の初披露。

すっっっごく嬉しくって嬉しくって〜それからまだ2週間しか経ってないし少クラとしてはそれから2ヶ月後。

いないってなんだと。いないって。

出番の短さにずっと文句言ってたけど、どんなに短くてもなんでも、いれば、映ってればまだマシなんだなぁって、物凄く悔しいけど、そう思わざるを得なくて。

もしかしたら、人数変動の関係で今回だけいなかったのかもしれない、いや、そうであってもらわないと困る、来月は、いてくれなきゃ、困る。

Jr.担にとって、やっぱり少クラってめちゃくちゃ大きいなって思ってて、あの春休みスペシャル以降NHKホールになんだかんだいて、短くとも出番はあって、それが一つの保証みたいな、一つの安心材料ってことは否めなくて。

なくなるかもしれないってなった途端それを更に実感して。

トラジャすごいね!って言ってもらえる機会が減ったってことで。

出たら100%凄いねって言ってもらえる力があるのに、それを披露する場が見てもらえる機会がないってことで。

 

 

単純に毎月の楽しみがないことが、ヲタクとして物凄くしんどくて辛くて、シンプルに嫌で。

そして私という人間はどこまでもおこがましい考えに行き着いてしまって、いや、人数も変わった上にさらに少クラがなくなるって、しかもわざわざ休演日って、どんな気持ちだよって、彼らの心境を勝手に想像して勝手にかなしくなって。

きっと彼らは私なんかが思ってる何万倍も強くて、踏ん張る力を持ってて、腐らない心を持ってて、前を向いてて、なんなら後ろばっかり見てる私に前を向かせてくれるくらい前を向いてているというのに。

1ヶ月近くある舞台の休演日に必ずと言っていいほど見学に出かけてるんだよ?

少年収の日だって、分かってるだろうに、次の日も、東京で舞台あるのに、博多まで、行ってるんだよ。

ヲタクが騒ぐであろうことわかってたと思うし、私は物凄く勝手に、如恵留くんの決意表明に思えた、強く今を乗り越えることを行動で示してくれた気がした、腐るつもりはねーぞって、宣言してくれた気がした。私の勝手な勝手すぎる解釈だよ。

もちろん見学に行きゃいいって話じゃないけどでも、でも、物凄く健気で真面目で真摯にこの仕事に向き合ってると思いませんか?ヲタクのエゴですか?私の、買いかぶりですか?

 

 

でもだから、彼らがそれだけ頑張れる人達だから、努力する人達だから仕事ができる人達だから、アイドルとしてエンターテイナーとして最高のパフォーマンスを提供してくれる人達だから、余計悔しくて悔しくて。

なんでなんだろう、ただひたすらにその疑問が止まらなくて。

なんでなんだろう、が1番辛くて。

 

 

 

でもここでファンとしては負けちゃいけないんですよね。

ここで折れちゃダメなんですよね。

本人達と一緒にここで踏ん張らなきゃいけないんですよね。

ここで、嘆いてるだけじゃ、ダメなんですよね。

一緒に前向かなきゃ。

輝く未来で光飛び散るステージで彼らが踊るために、スパンコールが揺れてライトアップされて、月の見える海のあるまるで夢のような憧れの街に行くために、夢のHollywoodにいくために。

今日感じた悔しさ絶対忘れない。

この悔しさ絶対晴らしたい。

 

 

 

 

 

みんなでTravis JapanにHollywoodに連れてってもらおうね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも、さすがに疲れちゃったよね

さすがにしんどいこと、続きすぎたよね

トラジャとトラジャ担に優しい世界になりますように

神様にお願いして、今日はねよう

おやすみなさい

 

 

 

 

悔しくて悲しくて悔しくて悔しい

このブログは、オーラス後の何もかもぐちゃぐちゃの状態からどうにか少しでも楽になりたくて思ったことをただひたすらに書いたものです。冷静になってから読めば、言わないほいがいいことも書いてしまっていると共感思いますがでも、あの時の自分をなかったことにはしたくないのでこのまま残させてください。

 

 

今から感情の殴り書きをします。

twitterじゃもう収まりきらないしもう何をどうしても羅列でもなんでも外に出さないとどうにもならないので。

 

 

Travis Japan単独オーラスに入ってきました。

本人は、ほんとに普通だった。

ほんとにいつも通りの、昨日の公演と今日の朝公演と、変わらない、美勇人くんだった。

美勇人くんだけ見てれば正直ほんとに、卒業式だなんて思わなかった。

卒業式って思わなくていいのかなって思った。

卒業式じゃないんだって心のどっかで思ってた。

 

 

でもみゅソロで出てくるんだもん。

1300番代で入った146センチには何にも見えなかったけど、ちらっとうみがガシガシ踊ってんのが見えて、もう言葉にならないんだよ、感情すら分かんないけど涙がわっと出てきてもう足に力入んなくて

最後みたいな、まるで美勇人くん最後みたいなことしないでよってでもありがとうってただでさえキツイのに、出てきてくれて。楽しそうだった。ちらっと一瞬だけ見えたうみがすごく楽しそうだった。笑顔だとかそーゆーことじゃなくて、上手く言えないけど。美勇人くんと一緒に楽しそうに踊ってくれてありがとうだった。

 

 

 

とらじゃこーりんぐ。

大好きみゅうとくんて。

ちゃかちゃんからのそれはあまりに大きくて重たかった

この順番で、この並びで美勇人くんの名前呼ぶの最後になっちゃうのかって、こーりんぐが最後ってことじゃなくて、のえるくん、しめちゃん、ちゃかちゃん、うみ、かじ、しずや、の並びでみゅーとって言えるの最後かよって、もう何もかも最後かよって、いや確定してないし信じてないけど、いやでも最後かよって、こーりんぐ最高に楽しいのに涙とまんないし

 

 

がいぷれ。

なんだあの気迫。迫力。全力。エネルギー。

死ぬほど疲れてるはずなのに、倒れてもおかしくないのに

もうこの世の言語を全て使ってでも表せない迫力だった

本人達ももしかしたら人生で最後のがいぷれだし、私達ももしかしたら人生で最後のがいぷれだから、もう、何もかも必死で。

腹から声を出したけど、涙で声が震えちゃうんだ。

涙で目の前ぐしゃぐしゃだしお前見えてたのかよって話だけど感じたんだよ確かな、会場全体の、気迫を。

心震えたよ、震えまくって震えまくって大変だったよ、宮近くん。届いたよ。

1番きたのは、2017PLAYZONEって言うとこの声のボリュームちげーの。声のボリュームと声の気迫と。それまでもすごいんだよ、最初のソロパートも1回目のサビももうほんとにすごかったけど、とぅーおーわんせぶんぷれいぞーんがもう、もう、すごくて。力強くて。強くて。強くて強くて強くて。もう胸がいっぱいいっぱいでもう。死ぬほどかっこよくて。今俺ら2017PLAYZONEやってんだぞって、とぅーおーわんせぶんぷれいぞーん。

ぷれぞんだったよ。

へいゆーがーいずももうすごくて

わたしもこたえたくて、この迫力にこたえたくて

もう声出すしか、がいず、がいずぷれいぞーんって叫ぶしか吠えるしかとにかくとにかくもう必死で

もう感情なんかぐっちゃぐちゃで意味わかんないけどもう本能みたいだった震える声しか出ねーしとにかく涙が邪魔で邪魔で仕方なかったんだけど止まんないし、ほんとに必死で叫んで、

でもその必死が死ぬほど楽しくて

もーーーーーぐっちゃぐちゃなのに、楽しいだけは確実で、すっごい楽しくて、がいずぷれいぞーんって叫ぶのがこの世で1番楽しいことみたいだった。あの時あの瞬間世界で1番楽しいことは、がいずぷれいぞーんって叫ぶことだった。私あの瞬間は世界で1番楽しい人になれた。世界で1番気持ちいい瞬間に立ち会えた。

ありがとうだよ。ほんとにほんとにほんとにありがとう。

がいぷれを歌ってくれて、全力で踊ってくれて、全力で楽しんで踊ってくれて、ありがとうだよ。ありがとうしかないよ。ありがとう、ありがとうTravis Japan

 

あんこーる。

もうがいぷれで体力なんか1ミリも残ってないはずなのにね、正直踊らなくても成り立つってか、ガシガシ踊る曲じゃないけどでもちゃんと踊るんだよあの人たち。踊ってくれるんだよあの人たち。

 

すぱのば。

いやーーーーーーーーーーー圧巻としか

いやここですぱのばやるのがほんとにTravis Japan

お手振り曲でもなんでもいいのに、何やってくれてもいいのに、なんなら突っ立っててくれてもいいのに、すぱのば踊るんだよ。しかも全力。全身全霊。がいぷれと何一つ劣らない迫力。気迫。

これだから、これだから好きなんだよTravis Japanが。

 

もっかいでてきて、一言ずつ。

うみの叫び死ぬほど響いたよ、そのままでいてくれるかーて。そのままでいるよ。ずっとずっとずっとついてくよ。

ありがとうって言うからどういたしましてって言ってねって。Travis Japanかよ。もうほんとTravis Japan

ありがとうはこっちだよ。ありがとうしかないよ、どういたしましてだなんて、とんでもないよ。ありがとう。ありがとうだ。

 

挨拶もなんとなくさいごにみゅうとくん、でも美勇人くんいつもと変わらなかったよ。きちんと、お礼してくれて、きちんと、しめてくれたよ。きちんとしてた。美勇人くんらしかった。

ちゃかちゃん、泣いてた

ちゃかちゃんごめんねって思った、ちゃかちゃん頑張ってんのにこんなに頑張ってんのに

あの涙なんの涙かなんて、こっち側がいいように解釈してしまうのもよくないのはわかってるけど、別に美勇人くんのためだけに泣いてたとか思ってないからそこは突っ込まないで欲しいけど

だってちゃかちゃん美勇人くんのこと好きだもん、好きだもんっていうか、パートナーだったよ、この1年

わたしもちかみゅが大好きだよ

私ももう泣いて泣いてどうしようもなかったからレポ見てのえるくんが泣いてたって知った

君といるだけでいつでも強くいられるんだって歌ってくれるのえるくんだもん

 

さいごにやるかって、みんなで、円陣してうぃーあーTravis Japanって。

もう泣きすぎて嗚咽もらしながらTravis Japanって叫んで

終わっちゃった

 

 

わたしのまわり、よく分かんないですけどほんと泣いてる人あんまりいなくて、私やばい人みたいで、まぁ序盤から号泣だったから若干白い目で見られるし隣らぶのペンラ二本持ちだし

すげーーーー悔しかった、もう自分の運の悪さ悔しかった、誰かと一緒に泣きたかったなぁて、レポ読みながらすごい悔しかったけど、私の号泣は別に間違ったことしてたわけじゃなかったなって少し助かった

 

なんでさぁ、なんでTravis Japanでいられなくなるの

全く理由がわからないんだ

お花畑と呼びたいなら呼んでくれて構わないけど、だって、本人の意向とは思えなくて

だって、たった、たった、4.5ヶ月前に、

最後の1人になってもTravis Japanでいるって

言ってたから

どっちも100と100って言ってたから、ずっと

みんな、もうこんな経験したくないねって、もう減らないよって、7人でTravis Japanでいくんだって

言ってたから

ここにあの3月のベスステとダンスクののえるくんの全文載せたいくらいだわ

もう同じ思いはしたくないってうみが

いやいや、7人でTravis Japanだからってのえるくんが

オリジナル曲欲しいねって言ってて

貰えたのに

そこに美勇人くんはいないし

いやほんとに、意味がわかんないんだ

いや、体力の限界とか、演出の関係で美勇人くんのためだけに行われてたこともたくさんあったし、色んな人が色んな協力して成り立ってた掛け持ちで、どこかに限界があったのかもしれないけど

じゃあなんで、なんで一つに絞った先がそっちになるんだって

そうおもわずにはいられなくて

なんで2人もっておもわずにはいられなくて

なんでトラジャだけっておもわずにはいられなくて

美勇人くんのこと持ってかなくてもらぶさんはらぶさんで上手くいくよって、他のとこから持ってってよって、なんで、なんでなんでなんで2人もここから持ってくのって

らぶさんを責めたいわけじゃないし悪者にしたいわけじゃないし、でもそう思ってしまう自分のことを責めてしまって苦しくて辛くて悲しくて

過去にすがりつく醜いヲタクって思われてんだろうなっていい加減現実見ろよお花畑って、思われてんだろうなって、悔しくて辛くて

美勇人くんのことが好きとか言ってんのにらぶ応援できないとか、みたいな、美勇人くんがどこに行っても応援し続けるべきだ、みたいな、べつにいなくなるわけじゃないんだから、とか、全部全部全部わかってるけど

Travis Japanの美勇人くんが好きって気持ち、どうにもならないんですよ

7人の、いや9人のTravis Japanが好きって気持ち、どうにもこうにも消えてくれないんですよ

無視したくても、できないんですよ

こんなこと言ったらマジで怒られると思うけど、怒るなら怒ってくれだけど、だったらいっそ辞めてくれって正直思ったりもしたよ

だって、いるのに、いないんだもん、いたのに、いないんだもん

もうやだよ、どうしたらいいんだよ

悔しくて悲しくて悔しくて悔しいんだよ

いやべつに???私はべつに今日が卒業式だなんて、信じてないし、未だに、映画とらぶ単独があるから10月までちょっとらぶだけになるだけだって、だって9月号の雑誌7人だし、ってまだ別に確定じゃないって思ってるよ

だって信じらんないんだもん、何度でも言うけど、最後の1人になってもTravis Japanでいるって、言ってたから、いつも言ってるって宮近くん言ってたから

そんな雑誌の一言にすがりついてみっともないって思うなら思ってくださいもうなんとでも言ってくれもう誰に何言われても現実との向き合い方がわかんないんだ

 

らぶでは見れてトラジャでは見れない景色なんか絶対ないと思ってるから。

 

とりあえず要望送ってグッズと写真買って

もう、できること、やるしか

Travis Japanがんばる、Travis Japanなら絶対いける、Travis Japan凄いから、Travis Japan、ほんと、いいグループだから、凄いから

私はTravis Japanが好きだから

大好きだから、応援したいから、ついていきたいから、

そこに美勇人くんは、いなくなる、のかもしれない、でも美勇人くんのことも、好きだから、でもTravis Japanにいてほしいから、でも、でも、

 

 

もうわけわかんなくて悔しい

ただひたすらに悔しい

大人の事情なのかなんなのか知らないけど神様がいるのならば、もうトラジャに優しくしてほしい、もういじめないでほしい

 

どうかお願いだから、Travis Japanのことが好きで美勇人くんのことが好きな人達のことを責めないでください、そっとしといてください、らぶの悪口を言いたいわけでもらぶのファンの皆様に喧嘩売りたいわけでもなんでもなくてただひたすらになんでなのって思ってしまう、その思ってしまうことを責めないでください

どうか許してください

 

 

 

 

悔しいと思うことを許してほしい

誰の許しを乞うてるのか分かんないけど許して

 

 

 

もう色々ぐちゃぐちゃでわけわかんなくて頭おかしいけどこれだけははっきり言えます

 

Travis Japan最高です。大好きです。

ありがとうTravis Japan

ありがとう。心から、ありがとう。

 

 

 

最高の単独公演でした。

ありがとう、踊ってくれてありがとう。

全力をありがとう。

またやろうね。

単独公演も、プレゾンも。

またやろうね。

絶対、やろうね。

 

そこに、美勇人くんがいますように

 

 

 

 

 

担降りできなかったブログ

 

この度私は初めて、ジャニヲタの一大行事、担降りブログなるものを………

 

 

 

という書き出しでブログを書こうとしていました、が、書けなくなりました!!!!担降りできなかった!!

から!!担降りできなかったブログ書かせてください!!!

 

 

私は少々特殊な形でJr.担をやっておりまして、数年前までは、紫耀くん、美勇人くん、安井くんの3人を(タイプが違いすぎるとよく言われます)一応、掛け持ち、担当として、でも基本的に紫耀くんの現場に多めに参加、という形をとっていました。しかし紫耀くんへの愛が大きくなりすぎてしまい3人を平等に愛せなくなってしまったので(身勝手なヲタクすぎて本人達に顔向けできん)、名目上、担当は紫耀くん1人だけ、でも美勇人くんと安井くんもすき♡みたいなスタンスに変え、2年ほどが経ちました。

 

 

ずっとずっとずっと紫耀くんへの愛が止まらなくて、Mステ出たり外部雑誌の表紙やったり写真集出したり舞台で座長やったりするたびに愛がどんどん増して。紫耀くんのことを好きになってから今まで、毎日のように好きが更新されてきました。(どうしても好きになれない髪型とかはありました(本音))

 

そんな私がなぜ担降りしたいと思ったのか。

ここの経緯もまた自分でもめんどくさくなるくらい複雑で。ここから自分の気持ちの整理のためだけに今更ダラダラ暗いこと書きます!!ごめんなさい!!!

 

 

私は今年の2月までは受験期で、特にジャニーズから離れていたわけでもなかったけど、Twitterは一応辞めていて、とはいえアプリを消していただけでSafariからはちょくちょく覗いていて。じわりじわりとTwitterに不穏な空気が流れ始めた2月中旬。最初目にしたのは確か3月分の少年収にいないって話で。そのあと3月分の雑誌にもいないらしいとかなんとか。それくらいの時はまだ、わー運悪くインフルエンザにでもなっちゃったのね!って思ってて。でも、Twitterの雰囲気的に、なんか、どうやら、ちょっとやばいっぽいと。でも2月中旬から下旬なんて国立志望の私には受験期真っ只中もいいところで。気になりすぎてしにそうだけど今この情報が耳に入るのは悪いことしかないと、1週間ほど完全にネットを遮断しました。

そしてTwitterのアプリを入れたのが2月27日。

正直ちゃんと見ようとしなかったから、あんまり覚えてないけど、まぁもう確定情報になっていて。受験終わって開放感たっぷりのはずがもう気分はどん底でしたね。

該当担でもないし、他のグループにも好きな子いるし、ほんとただの外野でしかなかったはずなのに、バカみたいに落ち込んで。

信じてもらえないかもしれないんですけど、私本当に本当にトラジャが大好きで。

そしてどこかで、トラジャは大丈夫ってたかをくくってて。だって、本人達も言っていたけど、一時期に比べたら格段に露出も増えてたぶんファンも増えてて、やっと未来が見え始めたと言うか、まだまだかもしれないけどでも確実に階段を登っている途中で。辞める子が出るなんて、全然覚悟してなくて。

 

”トラジャがまた今の形ではなくなってしまうかもしれない”

そんな気持ちからか、あれからの1ヶ月はほんとうにトラジャのことで頭がいっぱいでした。

祭でもトラジャのことばかり見て、トラジャの感想ばかり言って。

もちろん祭で9人の、いや8人のトラジャが見たかった。見たかったけどでも、彼らは7人でも戦っていけることを証明するようなパフォーマンスをしてくれて、なにより彼らはもう前を向いていて。私も前を向こうと、トラジャの明るい未来を信じようと、思いました。

 

しかしその決意をした時ふと思いました。

私は今誰のことを1番に応援しているのだろうと。

Twitterでもトラジャの話ばかりして、少クラもトラジャが出てきた時に1番湧いて、雑誌もトラジャを真っ先に見て。

こんな状態で紫耀くんの担当を名乗ってはいけないんじゃないかと悶々とし始めました。

応援したけりゃすればよくて、ただのしがない1人のヲタクの気持ちがどう揺れようと恐らく本人達への影響なんてなくて、私がどう申し訳ないと思おうと別に誰も申し訳ないと思われる筋合いもなくて、ただただ自分が自分を許せないだけで、それもわかっていたけどやっぱり自分の中でハッキリさせたくて。

 

担降りしたいと思ったきっかけは、上に書いたこと以外にもう一つあって。

これもまた本当に身勝手なヲタクが1人で病んでるだけなんですが、

私、だんだん、きんぐちゃんの、紫耀くんの未来に期待することに疲れてしまって。

私は2年前の夏、本気で、夢の叶う夏だと思って応援してました。初めて心からの期待というものをしました。この夏が終わった瞬間に夢が叶うんだって、叶う瞬間を想像したりして。

でも結果的には何もなかったようにその夏は終わり、キンプリも終わり、、、。

ジャニワあたりでなんとかキンプリは割り切れました 。

でもまたそこからが長かった。

謎のタイミングでMステにメインで出て、写真集が決まって、舞台の座長が決まって、二度目のサマステサポーターが決まって、謎の特番があって、外部誌の表紙やって……。

全部全部本当に嬉しかった。嬉しいと同時に毎回期待してしまった。

このお仕事が終わったらきっと、今度こそこのお仕事の千秋楽に、このお仕事はきっとなにかの予兆…!!

なんて懲りずに毎度毎度期待しまって。

でも実際は今までずーーーっと何にもなくて、全部の発表が、”まだJr.なのに”っていう枕詞がついて。

とうとう”まだJr.なのに”映画主演まで決まっちゃって。

いや嬉しいんですよ本当に、本当に本当に心から喜ばしい気持ちでいっぱい、スクリーンいっぱいに紫耀くんの顔面とかほんとに夢のまた夢すぎて、それが現実になるだなんて信じられないくらい嬉しいんですよ。だけど、私という生き物は贅沢に生きてきてしまったみたいで、もうその喜びに慣れてきちゃったようで。

はっきり言ってしまえばもう、デビュー発表以外聞きたくない。

”Jr.なのに”はもうお腹いっぱい。お腹いっぱいすぎてお腹痛い!!

紫耀くんの歌うCDが欲しい。ただそれだけ。

もういろんっっな夢、叶えてくれてるけど、ただ1つ、それだけがものすごーーくとおい、手の届かない場所にある。

 

 

まぁそんなの、本人が1番悩んでるに決まってるし、なーーにヲタクがわーぎゃー言ってんだ黙って喜べよって話なんですよ、ほんとに。

ももう何度も、こんなこと思っちゃいけない、もっと純粋に目の前の紫耀くんを応援しなきゃ!!!って気を取り直そうとしたんですけど、どうやっても自分の気持ちというか、感覚というかは騙せないみたいで。

 

そんなこんなでうじうじして、

もう担降りする!!!!掛け持ってるの辛いしらぶのことも応援したいけどらぶにも複雑な気持ちになっちゃって結局こっちも色々辛いけど掛け持ってるみゅーとさん結局鬼かっこいいし尊敬の塊だし何よりTravis Japanが愛おしすぎてもう無理私はTravis Japanとみゅーとさんに担降りする!!!!

 

 

って思ったんです!!!!!!!!

でも!!!!!!!

やっぱり!!!!!!

できなかった!!!!!!

好きなんです!!!!紫耀くんのこと!!

むり!!!!好き!!!!!

なんでなのかは説明できないけど!!!

ただただとにかく、好き!!!!

 

 

 

実際に紫耀くんの担当を名乗るのをやめようと、Twitterで宣言しようとまではしたんですけど、できなかった〜。できなかったんです。

やっぱり紫耀くんのこと大好きだなぁって。失ってから気づくじゃないですけど、やっぱり私の中でのしょおくんの存在は、とんでもなく大きいなって気づいて。とんでもなく大きいからこそ色々病むんですけど笑。

 

 

正直らぶとら問題もちょくちょく病みます。

安井くんのことも好きだからこそ、らぶのことも好きだからこそ、病みます。

そこ話し出すとまた長いし、まだデリケートな問題すぎて文章にできない。笑

そんなこんなで、ずっとうじうじしてて、ほんと自分でも、ヲタクやってて楽しいのかなって時々ふと我にかえります。

素直に楽しみたいな、楽しくないなら辞めたいなって思います。

でも辞めたいなで辞めれたら多分今頃病んでないよなって思います。笑

今のJr.界隈の閉鎖感が続く限り、私の心にはモヤモヤが居続けるだろうし、らぶとらの運命が定まる日まで(その日が来るのもまた恐ろしいけど。)心のどこかにしこりはあり続けると思います。

正直に、素直に、ただただ楽しい気持ちと純粋な期待しかなった頃が恋しい。

けどJr.担ってそんな平和に行かないってことくらいはこの数年で学びました。

Jr.担に必要なのは強いメンタルと忍耐力!!笑

 

 

 

最後の方もはや何が言いたいのかよく分かんないですね、ごめんなさい。

とりあえずぐちゃぐちゃ書きましたけど、結局、Jr.担も辞めないし、担当もそのままで行きます。

文章にすることによってだいぶ整理ができたし、すっきりしました。

でもまた色々モヤモヤするとは思います。

ももう辞められないことは分かったから笑、

適度にモヤモヤしながら、これからもJr.担続けて、忍耐力養って行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

というわけで、

今日からまた紫耀くん担当頑張ります!!

よろしくお願いします!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近の、気持ち。〜9人のIt'sBADが見たい〜

お久しぶりです。

ちょっと最近色々思いすぎて考えすぎてパンク寸前なのでダラダラ今の気持ちを書き並べますが決して明るい内容ではございませんのでご了承ください(T ^ T)

 

 

 

やーーーーー、あの、色々複雑に絡み合いすぎてどこから紐解いて整理すれば良いのか分からないのですが、一番精神的にきていることから書かせてもらいます。

 

 

トラジャの件です。

私は2014年夏のプレゾンからのトラジャ好きというとてもとても浅い歴のファンなのでどうこう言える立場にはないという自覚はあるのですが、なにせ本当にプレゾンという舞台が本当に本当に大好きで、正直人生に影響を与えた作品と言っても過言ではないくらい、私には大切なものなんです。

 

 

私とにかく9人のトラジャが大好きで。

優馬くんの交差点で9人が揃った時のあの感動、衝撃、喜び、ほんとに忘れられなくて。

数多くあるJr.のユニットの中でも、トラジャほどダンスを”揃える、魅せる”ことに特化したグループってないと思うんです。自分をアピールするためのダンスではあるけど、目立てばいいってもんじゃない、仲間内での最低限での合わせがあってからの個性、それがトラジャにしかできないことだと思ってて。

正直いまのJr.ってあんまり”ダンスを揃えよう!”っていう風習ないじゃないですか、いや私が感じてるだけかもしれないですけど、だからこそ、トラジャが一糸乱れぬパフォーマンスを披露した瞬間、会場の空気がきゅっと締まるというか、なんだかそんな感覚がしちゃうくらいにはトラジャのパフォーマンスが好きなんです。

そう、つまり、トラジャが好きだし、トラジャは9人なんです。

何か事情があって他で活躍しているからこの舞台はいない、とかは全然、まぁ寂しいは寂しいけど、納得はできる。

でも、でも、でも、正式に、正式に人数が変わるのは、耐えられない。

 

私はセクボ時代からずっと、あらちかはトラジャのものだって心の中で思い続けてたし、美勇人くんがいかに掛け持ちしようとも(sexy系列に入った時とか笑)、美勇人くんのホームはトラジャって勝手に決めつけたりもしてて。。。

あらちかのセクボ時代は、セクボはまぁいい感じにまとまってるなぁとは思ったけれど、世間の”セクボでデビュー!”みたいな流れは断固拒否で、あらちかはトラジャだ!!って謎なほどに思い込んでて。

でも今回のらぶとぅんに関しては、、、。

ほんと個人的に、安井くんのことも応援したいと思っているし、さなぴーも萩ちゃんもほんとになんだろ、このらぶとぅんというグループを大切にしてるのが伝わってくる面が多々あって。

らぶとぅん結成当初は、勝手に期間限定だと思ってて、いつか美勇人くんはちゃんとトラジャに戻るって確信してて、、、素直にらぶとぅんというグループを応援してたかって聞かれたらそれはできてなくて。

せっかく安井くんにできた初めてのグループであり、私の大好きなみゅうたろうが正式なグループとして一緒に仕事をすることになったのに、複雑な感情しか持てない自分がいました。

でも!らぶとぅんのパフォーマンスは好きで。

トラジャとはまた全然違った熱さや強さを感じるパフォーマンスで、この人たち本気だなって思うことが多々あったうえに、ダンススクエアの対談を読んでこの人達のプロ意識の高さや仕事との向き合い方に好感しかなくて、だんだんらぶとぅんにも愛着が湧いて。

でも私にはトラジャからぶとぅん、どっちかを選ぶなんてできなくて、まぁ美勇人くんは今の所トラジャの仕事も全部やってるし、トラジャがなくなったり美勇人くんがトラジャから抜けることはとりあえずなさそうだから、いちファンとして気楽に両方楽しもうって思ってたんです。

そうこうしてたららぶとぅん増員事件。

ぶっちゃけ最初は、カメラ割り減るだけじゃん!!!とか思ってたんですけど笑、長妻くんが一生懸命にほんとに一生懸命にこのチャンスを逃すまいとらぶとぅんでパフォーマンスするのを見て、あーーーこの子達も本気だ、本気でらぶとぅんしてるんだ(語彙力)って感じて、自ずと不信感?はなくなって、むしろわりと好きになってて。7人とぅーんも受け入れて。すとらいかーとか正直7人とぅーんに堕ちた感ありました。

きっとあらんちゃんも美勇人くん同様かけもちなんだな、大変だなぁ〜くらいで流してたんです、えび座の件とかも、なにかきっと理由があるだけだって、まさか、あらんちゃんは掛け持たないとか考えもしてなかったんです。

 

今回のジャニーズアイランドでの扱いが公式がどうかは実際わかりません。まぁJr.の公式って一体どれですかって話ですが。

でもやっぱりネット上でいろんな人が、あらんはもうトラジャじゃないんだね、とか、トラジャ8人になったんだ、とかっていうのを見る度に現実が襲ってきて、自分でもびっくりするくらいその現実を飲み込むことはできなくて。

 

私自身的には自分はあんまりグループに執着しないで個人を好きでいられるタイプだと思ってて、しょうれんの関西離れとかも受け入れられたし、だから自分がこんなにトラジャに執着するのが若干不思議だったりもするけど、ほんと死んでもトラジャは9人がよくて!!!!!9人のトラジャがすきで!!!

でもらぶとぅんの存在も無下にはしたくない!!!らぶとぅんを恨めしく思いたくない!!!安井くんがあんなに、あんなに大事にしてるグループを、そう簡単に嫌いになれない、嫌いになる必要はないと思うけど嫌いになれたら楽な気もするくらい今ほんとに心がごちゃごちゃぐるぐるしてます。きっとJr.の色んな界隈に手を出しまくった結果だと思うのでこの複雑さは自業自得だと分かってはいるんですが。

 

ただのファンだから、気楽に楽しむのが一番だって頭ではわかってるし、好きだからってこういう人事で病むのはJr.担としてもっと強くありたいと思う、ほんとうに。

でもさーーーーーーーーやっぱり理屈じゃ片付かない”好き”って気持ちもあるもんなんですね、離れて欲しくない、ずっと一緒にいるのを、この人達のこのメンバーの明るい未来をかならず見届けたい、という気持ち。

 

 

 

まだどうなるかわからないけどね!!!

急にケロッと9人ジャパンに戻るかもしれないしね?!?!

9人全員がこの事務所にいる限り希望はゼロじゃない、メンバーが事務所からいなくなった喪失感絶望感はもうできるだけ味わいたくないんだ、あー白鉛筆くんは今頃元気にしてるかなって話が逸れちゃいましたけど、

何が言いたかったかっていうと、

トラジャは、のえたん、しめちゃん、ひろき、美勇人くん、しずや、みやちか、うみちゃん、あさひ、あらんちゃん、の9人であってそれ以上でもそれ以下でもない、9人でひとつの、あのトラビスペインが名付けた、世界でひとつだけのグループだってことです。

 

 

でももう究極の願いは一つだけかもしれません、

 

 

 

私は9人のIt's BADが、見たい。

 

 

 

 

 

 

お願いだから、映像として残る形でのいつばが見たいです。

関係者様各位、宜しくお願いします。(って言ってもきっとどうにもならないけど、どうなってもいい、愛に目が、、、いやよくない)