明日はない覚悟して

Travis Japan。PZ。優馬くん。

平野紫耀という人がかっこよすぎるって話〜座長就任おめでとう〜




も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
平野紫耀くんがかっこよすぎるんですが!?
知ってましたよ、平野紫耀くんがかっこいいだなんてもう常識ですから、知ってましたけど!!

座長平野紫耀
のかっこよさ異常じゃありません?!?!?!
しかもこれに”最年少”(博多座で)がつくんですよ?!?!


Mステ出演、写真集発売の発表、そしてそして、座長として迎える舞台の発表……
この3週間、本当に震えるほどに嬉しい発表ばかりで、平野紫耀という人のすごさを実感しまくる日々を過ごしています。

”この人についてきてよかった”
何度も何度もそう思わせてくれる紫耀くん( ;  ; )
新しい景色をたくさん見せてくれる紫耀くん( ;  ; )
自分は世界一幸せなヲタなんじゃないかと思えるほどです( ;  ; )


そもそもなんで紫耀くんはこんなにかっこよくてかわいくてもう最強なんでしょうか???
ちょっともう愛が止まらないので魅力を羅列させてください。

まずは言わずもがな最強のルックス。
いや、もう、普通に、
顔が可愛い。かっこいい。
顔ファン撲滅みたいな風潮あるみたいですけど笑、紫耀くんのお顔を一度みて、”かっこいい…”ってとこから始まる恋が1番妥当だと思います、笑
だってそれくらいお顔がかっこいいんですもん。
いや逆に、紫耀くんのお顔をがかっこよくないと思ひといます?!好きかは別として、かっこいいという形容詞で表現することを拒む人います???(落ち着け)
当の私も、少クラの関西コーナーでバンバンッ!を歌う紫耀くんをみて、”なんだこの可愛い子は!!?!”となったのが始まりですから(^^;;
顔ファン上等っす(^^)


そしてそして〜これまた魅力的なのが!
甘〜いハスキーボイス♡
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜好き。
紫耀くんの声が世界で1番、いや銀河で1番、好きです。
歌もどんどん上手くなって、今や京本くんやジェシーくん、増田くんとならんで、通称歌うま組(通称かは知らん)に半所属?するレベル。
優しく甘く歌うかと思いきや力強く先を据えて歌ったり、綺麗なビブラートかけてみたり、歌ってる時の表情も素敵だし、んも〜〜〜〜ほんと好きしかない。
ぴーやま先輩大好きすぎてぴーやま先輩の歌ばっかりソロに選ぶのも好き。(ごめんねを!!!歌ってほしい!!!)
ここ最近だと、紅い花の歌い出しが好きすぎて息をするのも忘れそうになります(*´∀`)瞬きどころか息できませんから(*´∀`)
Mステの情熱colorsの歌い出しの生歌も最ッッッ高でしたよね。
歌い出し任されがちな紫耀くんかっこいい〜( ;  ; )
私、声が好きだったらその人のこと好きになっちゃうし、逆に声が好きじゃないとその人とは仲良くなれないってくらいのレベルの声フェチなので、というか男の人を見る上で1番大切なの声ってくらいなので、今まで出会った中で最もドンピシャでどストライクな声の持ち主の紫耀くんが、紫耀くんの声を発する限、紫耀くんから離れられないんだなって思ってます(安定の重さ)


そんでもってつぎに〜〜〜(紫耀くん魅力ありすぎ、並べるの大変♡)
他担さんや他のJr.にも褒めてもらいがちな、
ダンス!!!!!
や〜ふつうに上手ですよね。
私一応ダンスをやっているのですが、あ、いや専門的なことは分かりませんが、紫耀くんは本当に音の取り方が上手くて、BTN等の重い曲ではしっかり遅取り、LGE等のジャズ調の踊りの時は音をたっぷり使って踊れる紫耀くんは、もちろん努力もかなりしてると思いますが、潜在能力も高いように思われます。
前にもブログに書いたと思いますが、紫耀くんは空間をたっぷりとって、それに緩急を乗せた感じ踊りをしますよね。(語彙力の無さ(>_<))
わりと力を抜いて踊ることもありますが(最近は減ったかな?)私はわりとガシガシ踊る紫耀くんが好きです、笑
可愛い踊りももちろんすきだけど、やっぱりBTNみたいな、重くてかっこいい曲の方が、紫耀くんのダンス歴は生かせるんじゃないかな〜って思ってるので、是非jumpのBDSとかキスマイのTakeoverとかジャニストのパリマニとかのガンガンでギラギラな曲、やってほしいなぁ〜と思っています。(BTNに匹敵するオリ曲も大歓迎♡)

ダンスとも通ずるものですが、やっぱりこれも魅力ですよね、
なんでもできちゃう
”天才型”
ほんっっとなんでもできますよね。
今まであげた歌やダンスはもちろん、サックスにローラーにバトンにアクロバットに、、、
たぶんこれから先も色んなことに挑戦すると思いますけど、紫耀くんはほんとになんでもやってくれる気がします。
この前の少クラのお手紙でかいちゃんが言っていたように、紫耀くんの天才型さが他の子達、特にキングの他2人に良い影響をもたらしてるんじゃないかなって、負けないぞ、負けないぞって頑張るかいちゃんの姿を想像しながら、その尊先にいる紫耀くんのすごさを感じています。
でも紫耀くんは天才型ってだけですべてをこなす人ではなくて、”見えないところで”努力する人だし、”見えないところで”闘志を燃やしている人だと思います。まぁ芸能人の”見えないところ”なんてヲタの憶測に過ぎませんけど、でも、紫耀くんはそういう人だと私は思っています。
私はそんな紫耀くんの姿に良い影響をもらっている人間の1人です。(あれまた重い)


そして最後に!
天性のひとたらし。
ほんとに、何人のJr.やデビュー組が紫耀くんに堕とされてるんですかッッッ?!?!
強火紫耀くん担で知られる北斗くんをはじめ、様々なJr.から紫耀くんの話が出ますよね。
MyojyoのJr.が選ぶJr.大賞の方での紫耀くんの名前の上がり方がJr.内での紫耀くん人気を表しているような気がします、笑
きっと紫耀くんは誰にでも優しくて、年下にはいいお兄ちゃんで(かいちゃんれんくんなど)、年上にはいい弟分で(内くんなど)、同い年にはいい仲間として(勝利くんなど)誰とでも正しい距離で仲良くなれるんだなぁって、友達の激少ない私からしたら、本当に憧れの存在でしかあありまけん(>_<)
その才能分けて(切実)
人が集まってくる才能、もしかすると紫耀くんの中でいちばんの才能かもしれないなぁって思ったりするんですよね。推されっていう位置は恵まれていると共にまわりからのあたりは強くなってしまうもの。厳しい世界だから仕方のないことではあると思うんです。
でも紫耀くんって、きっと、いや憶測でしかないけれど、誰にも嫌われてないんだろうなって、紫耀くんのこと嫌いな人、いないんだろうなって思います。




ここまで色々書いてきましたが、ほんとに紫耀くんはどこを取っても魅力しかないッッッ
存在が天才。
紫耀くんが存在するこの世界最高で最強。
こんなことを真顔で言えちゃうくらいには紫耀くんに堕とされていますどうしようもなく堕ちていってます、このドロドロの底なし沼に。




改めて、ジャニーズフューチャーワールド座長就任おめでとうございます。( ;  ; )
舞台が近くなったらまた色んな雑誌とかもでるんだろうな〜とか、記者会見で喋ったりするんだろうな〜とか、個人的に九州男児の皆さんはだいぶ前からファン(紫耀くんを知るより前から笑)だったりするので、そこの絡みも楽しみ。
とか言いつつ受験生な私は博多まで飛ぶことはできなくて………。
紫耀くんの初座長舞台に行かないだなんて、絶対後悔すると思います、でもそれ以上に進学に失敗したらそれこそ一生後悔すると思うから、、、東京でお留守番します(>_<)
サマステまでは参戦して受験の活力にしようと思っていたのにまさかの全ッッッ滅wwww
どうにか夏には紫耀くんに会えるといいなと思います。

とにかく
平野紫耀くんがダイスキデス
これからも紫耀くんについていこうと改めて思えた初座長就任でしたので、改めて紫耀くんについて書いてみました。
最後にもう一度♡



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紫耀くん座長おめでとう!!
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ガムシャラと共に歩んだ2年間




今日ようやく、先日放送された、ガムシャラの最終回を見ました。
重ヲタな私は、パフォーマンスバトルの熱さ、そして、この2年間の色んな思い出を思い出して、号泣せずにはいられませんでした。
個人的に、ガムシャラに対しては本当に大切な番組でしたので、またつらつらとおもーいブログを書いてまいりたいと思います。



ガムシャラがはじまったのは、ちょうど私がJr.担になりたてだった2年前の春。
新聞で放送されたりして、本当に嬉しくて楽しみでわくわくしていたあの頃が本当に昨日のよう…。
初回放送からずっとずっと、毎週の楽しみでした。
家の都合上、深夜に生で見ることはできなかったので、録画して、日曜日にも関わらず笑、家族の誰よりも早く起きて1人でガムシャラをみて、たくさん笑う日曜朝を過ごすのが幸せな習慣となっていました。


数々のおばか企画、最高でしたね笑笑
後半では、安井くんが司会、美勇人くんがバラエティ班笑を確立して、たっっくさん呼んでもらえて、嬉しい限りでした…。
美勇人くんの黄色いジャージの安定感、回を重ねるごとに増えていった(気がする)黄色いテロップ。
美勇人くんのバラエティ力が目に見えて成長しているのが分かる、素敵な素敵な番組でした泣
安井くんの司会もどんどん様になっていって、スタッフさんから絶対的な信頼を置かれているような気がして、すごく嬉しかったです。
もちろんこの2人以外にも、色んなJr.の個性を引き出してくれたと共に、スタッフ自体がきっとJr.それぞれのキャラを見出して、それを様々な企画に生かしてくれていた場であったと思います。なんせ岩橋くんは女王ですから、笑

書きながら色んな企画を思い出してはやくも切なくなっております。笑
私的ナンバーワンは眼力vs演技力。
自担が演技をして見抜かれなかったときの謎の誇りと、見抜かれた時の謎の悔しさ、笑
単純にJr.の演技を見ることができること自体が嬉しかったし、それぞれが意外にも色んな才能を発揮していて、見応えのある企画でしたね〜(^^)
あとはピンチ回避王part1は個人的にメンバーも良くて楽しかったなぁ( ;  ; )笑
やっぱり五感レンジャーもはずせない!(お腹にカエルのせようって考えたやつ誰だよほんとにwww)
カメラ目線運動会も楽しかったし、断食wwも最高だったし、催眠術のもなかなかだったし、母の日企画も、激辛ストリートも、名人に挑戦するやつとか、魅惑のプロフィールwとか、あっあとカレーキャンプも楽しすぎたし強運王とかあー女装もあったし笑、あーーーーーーーーーーーーー楽しかった本当に楽しかった、楽しいがいっぱい詰まってたあぁぁぁぁ
っていうのが今私の脳内で繰り広げられているガムシャラ懐古です。笑


そしてそして、やっぱり1番心に響いたのは、Jr.の夏を、ヲタの夏を熱くしてくれた、パフォーマンスバトル。
特に今年のパフォーマンスバトルは安井くん、美勇人くんが参加していたことと、個人的に色々な事情が重なったことにより、私にとってとても意味のあるものでした。
というのも、本当に個人的な話なのですが、一応部活でダンスをやっていて、今までで1番大きく、また全責任を負わなければならない公演が今年の9月にあったんです。
パフォーマンスバトルが行われている期間は、その公演にむけた練習、準備の真っ只中で、体力的にも精神的にも毎日ヘトヘトな状態でした。
そんな中、毎週放送されたJr.皆の努力する姿は、私に沢山の勇気を与えてくれました。
本気で課題ににぶつかって、本気で練習して、ほんとの本気でパフォーマンスをすれば、絶対お客さんに何かを伝えることができる、お客さんに何かを感じてもらうことができる、そんな当たり前のようで、でもなかなかまわりに実例のないことを、25人のJr.達が堂々と示してくれました。
そのことに、どれだけ勇気をもらえたことが。
彼らはこんなに頑張っている、私が全力をだしても彼らの足元にも及ばないであろうけど、私も私なりに、この夏を全力で過ごそうと思えました。
くじけそうになっても、彼らの姿を見て、これくらいでくじけていたら彼らの姿を見る資格もない!と若干謎の使命感笑にもとらわれながら、私個人としても、人生で1番熱い夏を過ごすことができました。
25人の少年達の等身大の本気さ、一生懸命さが私の心に訴えかけてきたものは、キラキラした美しいかけがえのないものでした。
あぁ、本当に熱い夏だった。
素敵な、素敵な夏だった。
(そして、チーム者リーダー神宮寺くんに恋する夏だった。笑)



笑いあり、涙あり、本当に本当に楽しい土曜の深夜(私の場合は日曜朝)でした。
2年間も様々な企画を考えてくださり、多くのJr.をあたたかく見守り、個性を引き出し生かしてくださったガムシャラ、テレ朝スタッフの皆様、パフォーマンスで一夏かけて指導してくださった指導者の皆様、ただの一ファンではありますが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
楽しい番組を本当にありがとうございました。
「ガムシャラ」というJr.にぴったり当てはまる名前だったこともガムシャラが愛される所以であったような気もします。
Jr.達の貴重なガムシャラな姿、ごちそうさまでした。
とってもとっても楽しい2年間でした。






あぁーーー本当に楽しかったなぁ




本当に尊かったなぁ




本当に終わっちゃったの?!




まだ信じられません。笑




次の番組、真夜中のプリンス、どうなるでしょうかね?!
すでに録画はバッチリなので、また日曜朝に視聴したいと思います。笑





それでは、長々と失礼いたしました。




Mr.KiNGについて語ってみた


ご無沙汰しております。

えー先日クリエの発表が…ありましたね…。
ここ1週間くらい、この発表を心待ちに、ずっとそわそわしていました。
KiNGの3人は誰とくっつくのだろう、HiHi説が濃厚か、いやここにきてキンプリに戻るか、はたまた3人だけで行うのか…。
毎年思いもよらぬ組み合わせを生む(キンプリができたのも、しょうれんかいがくっついたのも)クリエだからこそ、今年はなにが起こるのかと楽しみにしていました。
とうとうジャニーズ銀座の文字が並ぶメールが届き、ドキドキしながら詳細を開きました。

目を疑いましたね、はい。
てっきりAチームであろうと、初日を任されるだろうと、会見を任されるだろうと、なんの疑いもなく勝手に思っていました。
いや、いないなんて、予想外にもほどがあって…。
まっったくの予想外、どこにも、どこにもKiNGの名前がないのです、平野紫耀くんのひの字もないのです…。

冷静に考えて、これはどういうことなのか考えたとき、マイナスな方向への考えにすぐに至らなかったことがKiNGという、誰がどう見ても推されの塊な彼らを象徴していました。


正直最初に頭に浮かんだのはデビューでした。
別仕事の可能性もあるけれど、クリエに勝る別仕事というものがなかなかピンと来ず。
いつか来るだろうと思っているステップアップだけれど、夏に一度気持ち的に消滅したその夢をまた素直に抱くのもなかなかに難しく、ただただ胸のザワザワがやまない2.3日をすごしています。

とここで、なぜKiNGは推されるのか、その経緯と魅力について考えてみることにしました(前置き長い)
個人が思っていることを書き連ねるだけですので悪しからず。



彼らが紫耀廉海としてユニットを組むようになったのは、2年前のクリエから。
当時は正直、紫耀廉が関西の推されを飛び出してJr.全体の推されへと昇格すること、また東京の激推され高橋海人くんとくっつくことを、あまり良いことだと思えなかったのが事実です。
相性としてもどうかと思いましたし、完成度としても、しょうれん+かいの構図がはっきりしすぎてかいちゃん的にも良くないんじゃないか、などなど、本人達にはどうすることもできないのに身勝手なヲタクをしている私は、なかなか受け入れられずにいました。

クリエ後も、しょうれんは関西での活動を主としながらも(松竹、まいじゃにに出演していたという意味で)、ドリボ等で3人の活動の機会もあり、関西ではなにきん、東京ではsexy age(もはや死語笑)として活動する彼らを見ることにだんだん慣れていきました。

そしてまた紫耀くん担当に衝撃が走ったのは去年の今頃のこと。
春の松竹座に、紫耀くんの名前がどこにもなかったのです。
正直なことを言うと、勝手にドラマのお仕事だと決めつけていたので、ショックよりも、別仕事の報告を期待していました。
しかし、待っていた別仕事はセクゾツアーバック。
ここにきてしょうれんが離れたことに、大きな不安を感じました。きっといつか関西を離れてしまうかもしれないという気持ちとこころの準備はなんとなくしていたため、そこについてはなんとか冷静になることができましたが、しょうれんが離れることは私としては全くの別問題。
さらに去年の春松竹は、関西にとって、なにきんにとって、紫耀くんにとって、ヲタクにとってかけがえのない、あの仲間と過ごせる最後の時間になってしまったこと、そこに紫耀くんがいなかったこと、それは今でも思い出すと胸が苦しいです。
少し話が逸れましたが、とにかく色々と心が不安定な春でした。

そして、そして。
またまた去年の今頃、またまたクリエの発表で、大きな衝撃が走りました。
クリエA平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太。
蜃気楼のようにゆらゆらと消えていったキンプリ。(消えてない、消えてないから)
キンプリに対しての私の想いはこちらを参照ください。



キンプリを経て、2015冬あたりからMr.KiNGとして活動するようになったしょうれんかいの3人。
なぜ彼らはこんなにも推されるのでしょうか。

最初こそ合わないのではないかと思った3人。
今では愛おしくてたまらない3兄弟となりました。

まず第一の魅力は、3人とも成長して恐ろしいほどにかっこよくなったビジュアル面。
3人が3人とも誰がどう見てもイケメンとしか言いようのない(好みは人それぞれかもしれませんが!)端正な顔立ち。
イケメンだなんて簡単な言葉で片付けちゃいけないような気すらします。
ジャニーズである以上、ビジュアルが良いことは絶対条件かもしれませんが、なかでもジャニーズらしさに溢れる、とにかく綺麗でかわいくてかっこいいお顔立ち。


ダンスが上手いことも魅力ですが、ドラジャやすのーまんなどの実力にはまだまだなのが事実。歌だって、3人とも魅力的で素敵な声で歌うけれど、歌の上手いグループ!というわけでもない。なんというか、実力面においては、頑張っているし、下手ということは全くないと思うけれど、まだまだ彼らより勝るグループもJr.も沢山いるように思われます。(私は紫耀くんの歌が世界で1番好きですけどね(^_−)−☆笑)

ではなぜ推されるのか、ファンが多いのか。
それは彼ら3人の持つアイドルスペックとそれが複合した力にあるのではないかと思います。
(ジャニーさん認められる大きな何かがあることが1番の要因であるというのは確かですが)

まわりに天才型と称される紫耀くんとかいちゃん、そんな2人にしっかりついていくちょっと不器用な廉くん。
基本的にとんでもないことを言う紫耀くんと、基本的に何を言いたいのか分からないかいちゃんと、基本的には天然だし不器用だけど、ぶっとんだ2人と一緒だからしっかり者にならなきゃいけないし、それを全うできる真面目で努力のできる廉くん。
天然炸裂だし年下2人をいじめたりもするくせに、舞台上ではしっかり者で頼もしい長男紫耀くんと、本当は長男に憧れてやまない次男廉くんと、ふわふわしているようで自分の意思を持ち激推されならではの苦難も乗り越えてきた末っ子かいちゃん。


言葉にするのは難しいけれど、この3人は、なにかもっている人間であることは間違いないと思います。

もっているものは違えど、それが合わさった時の強みがこの3人の魅力なのではないでしょうか。

書きながら何が言いたいのか分からなくなってきましたが、私はこの3人はとても魅力的であると思います。
この3人には、行けるとこまで行って欲しい。
もう、ここまできたら、もう色んな過去は色んな過去でヲタクが勝手に懐かしんで勝手にぎゃーぎゃー騒いどくから、もう、高く高く羽ばたいて欲しい。


夢が叶う瞬間を、いつか必ず見ることができると、信じています。



以上、KiNG神隠しにより情緒不安定なヲタクのひとりごとでした。


優馬ソロコンDVDを見て

優馬ソロコンDVDを見た。
あまりにも良いものすぎて、あまりにも素晴らしいものすぎて、言葉にならない思いが溢れてきて、どうしたらいいのかわからなった。
でも、この、一度に沸き起こったいろんな感情を、忘れないうちに、新鮮なうちに、文字にしたいと思い、ブログに記すことにしました。



まだ気持ちがまとまっていないため読みづらい文章になるかと思いますがご了承ください。



まず最初の感動はメニュー画面。
ただの静止画でも、もはやなんらかの模様や色のみでも許されるような、まだ本編を見始める前の、メニュー画面。
そこだけを切り取っても1つの作品となりえるようなかっこいい映像がバックに流れていて、この作品への本気さ、思いが伝わってくるように思えた。


ドキュメンタリーについて。
レッスン風景がこんなにも取り入れられているドキュメンタリーには初めて出会った。
屋良くんにスパルタ指導を受ける優馬が、本当に楽しそうで楽しそうで。また屋良くん自身も生き生きと優馬に指導をしていて。この2人は出会うべくして出会った師弟であり、お互いがお互いを心から信頼し、必要としていることが滲み出ているように感じた。
そして、これは本当にコンサート用のレッスンなのか??と思った。
”とんでもないものになるな、と思いますね”
優馬のその予感は見事に当たった。こんなレッスンから生まれるコンサートはとんでもないものに違いない、結論、本当にとんでもないものが完成したと思う。(最上級に良い意味で。)



ファンキー8の皆も、絶対めちゃくちゃきついうえに、屋良くんの重圧は恐ろしいはずで笑、少なからずレッスンから緊張もするであろうに、食いつこうと必死で、屋良くんから、優馬から1つでも多くのことを吸収しようと必死で、その中で楽しさを隠しきれないかのように湧き出ている皆からの”楽しい!!”という気持ちが、とても良い雰囲気を生み出している。
私が見たいジャニーズJr.の理想はこれだと思った。優馬と、優馬ソロコンを一緒に作り上げる仲間は彼ら以外ありえなかったのかもしれないと思ったくらい。優馬や屋良くんは、ただの”バック”としてこのコンサートを盛り上げる役目ではなく、一緒に作り上げる”仲間”として彼らに期待をよせていて、彼ら自身もその期待に応えていて。その関係性がなんだか本当にキラキラしていて。
レッスン時間が少なかったことも彼らがまだ学生だということも相まってのキツさ、キツさゆえの必死さもあっただろう。しかし、彼らはもしレッスン時間が充分にあったとしても、同じようにしっかり必死にこのコンサートと向き合ってくれたと思う。
ドキュメンタリーにおける彼らを見て、そう感じた。
大阪オーラスでの彼らの涙は、あまりに尊くて美しいもので。本気でやらなきゃ涙は出ない。必死に頑張って、辛かった気持ちもあって、でも楽しくて、このコンサートが好きで…そんな気持ちからの涙だったんじゃないかな、と思う。
他のジャニーズJr.に見て欲しいと思った。泣けるくらい本気でコンサートのバックを努める彼らを見て、自分たちも頑張らなきゃと思って欲しいと思った。焦って欲しいと思った。羨ましいと思って欲しいと思った。私は誰だよって感じだけど、1人のJr.担としてこのドキュメンタリーを、本編を見たとき、ファンキー8の姿を見たとき、そう思ったのだ。
絶対学べるものがあるはずだから、感じることがあるはずだから、どうか、どうかJr.の皆(紫耀くんに特に見て欲しい。関西で共に頑張っていた仲間の今を、成長を、目の当たりにして欲しい、何か感じて欲しい)、このドキュメンタリーを、コンサートを見てくれ!!!!

あと1つ、ファンキー8に関して思ったことがあって、それは関西コーナーでのこと。
それまでの優馬曲ナンバーはすべて屋良くん振り付けの元で一生懸命、ある程度の緊張感を持っていた彼らから、関西コーナーになった途端、なんだろう、こう、いい意味で素に戻ったように、優馬と共に、”関西感”を滲み出しながらそれはそれは楽しそうに歌う。その緊張が一瞬解れた感じに見てるこちらも緊張感が解れたというか、屋良イズム満点のこのコンサートにこのコーナーがあることにとても意味を感じた。もちろんその意味は優馬側でも大きいことで、彼にとってはもう”過去”である関西で過ごした日々を、”今”歌うこと。しかもバックに昔の映像を流しながら。その演出をしようと決める優馬の心意気に感無量。過去をなかったことにしないその姿勢に、胸を打たれないわけがなかった。とても、とても、とても楽しい関西コーナーだった。


大阪のオーラス。
涙無しには見られない映像だった。声を上げて泣きながら、でも笑顔で見ることができた。
「毎回全力でやってきたから、最後だからって変わるわけじゃない、いつも通りやります」
正しい発言だ。こういう優馬が好きだ。こういう人だから、優馬は愛されるんだ。
入り口で優馬サプライズの紙を配るスタッフさんの姿に、涙がどばっと溢れてきた。
あったかい。あったかすぎる。
また、ティーシャツにアイロンをかけるスタッフさんの姿。あったかい。
それをドキュメンタリーに入れたところもまたあったかすぎる。
このスタッフさん達も、ただの”スタッフさん”じゃなくて、”チーム優馬”の一人一人なんだなぁと。そんな風に思える現場、初めて見た。
そんな風に思える現場を優馬は作ったんだな、と思った。他のタレントもよくコンサート等て、スタッフさんへの感謝を口にする。それはとても良いことであるが、見てる側からするとピンとこないというか、時にはおきまりの挨拶に聞こえてしまう。だが、今回のこの現場は、本当にスタッフさんの協力を前面に出して、いや、前面に出せるような協力をスタッフさんがしてくれていて、優馬とスタッフさんとの距離がとても近くなっているというか。
屋良くん、ファンキー8はもちろんだけど、スタッフさん達の協力もなければ絶対に作れなかった、ということを優馬はちゃんと理解してる。理解というかなんというか…とにかく、スタッフさんも含めてこのコンサートを作り上げたということが伝わってくるものだった。

そして、In The Name of LOVEでのあの光景。
会場のお客さんみーーーんなが手を繋いで1つになっている光景を見て、目を丸くする優馬。
震える声で歌い進める。ちゃんと歌う、それも優馬らしい。
しかし、
「ずっと、ずっと待っていたんだこんな日が来る事」
そのフレーズで声が詰まる。
本当に待っていたんだもんね。
本当に楽しかったもんね。
待っていてよかった。待ってたからこその、こんなに楽しい今なんだ。
優馬には色んな過去があって。それも、振り返らないMy pastと歌い、でも関西コーナーも作って。振り返らないけどなかった事にはしない。糧にして前に進む。
そうしてきた優馬だからこそ、こんなに素晴らしい仲間と、素晴らしい景色を見る事ができたんだと思う。
詰まった後、
「僕は歌う、届けたい、君に、今この歌を」
と力強く歌う姿に、あぁ、本当にこの人を応援できて良かった。幸せだ。と心がきゅーーーっとなって涙で映像が見れないほどに泣き崩れてしまった。

終わりの挨拶も、決して長くは語らない、だけどその短い1つ1つの言葉がすごく重くて、大切なことで、1つ1つがしっかり見ている人の心に響く。
ジャニーズ事務所に入って良かったと思いました」
この言葉は宝物だ。
あの表情と共に、ずっとずっと大切に胸にしまっておきたい。




このコンサートは、このDVDは、優馬だからこそ作り上げることのできた作品だと思う。
皆から愛される優馬だから。皆から愛される優馬だからこそ、屋良くんが振り付け演出をしてくれて、ファンキー8が本気でやってくれて、スタッフさんがあたたかい協力をしてくれて、スタッフさんがあたたかい編集をしてくれたんだと思う。
優馬個人の魅力だけでも素晴らしいものが作れるとは思うけど、これだけの協力があったからこそこれだけの作品が出来上がったのだと思う。そしてこれだけの協力が得られたのは優馬だったからじゃないかと。
本当に素敵なものを見せてもらえた。
しかもこれが優馬の誕生日に届くだなんて。
どこまでファンを喜ばせるの???

コンサートって、お金を払って好きな”人”を見に行く、会いに行くことだったりすると思うんです、ジャニーズだと特に。
だから、近くが良かったり、ファンサを貰ってなんぼだったりするし、タレント側も、ファンと”会う”ことが目的だったりすると思うんです。
決してそれは間違いじゃないし、グループによってそこは色んな色があっていいと思う。実際ファンサをたくさんしてくれることが幸せにつながるグループも沢山あると思うし。
けど、優馬ほど、お客さんにパフォーマンスを”見せる”または”魅せる”ことを目的としたコンサートを作り上げるタレントって意外と少ないんじゃないかなって思って。(ファンサが少ないとかそういうことではなく)
私はTDCの、第三バルコニーの最後列っていう、もはや1番遠い位置からの参加だったけれど、なんの不自由もなく、めちゃくちゃ楽しめたし、魅せて貰えた。
あの会場にいた誰もが、どの場所にいた人も、優馬に、ファンキー8に魅せてられて、最高に楽しい時間を過ごせたんじゃないかと思う。
こういうコンサートのやり方をするタレントがもっといてもいいんじゃないかな、とも思うから、ジャニーズの先輩後輩グループの皆さんにもこの映像を見て欲しいなと思った。同じ事務所に、こんな素晴らしいコンサートを作る子がいるんだよって、少なからずなにか良い影響をもらうグループはあるんじゃないかな〜と思ったり。



かなりまとまりのない文章の羅列になってしまったけれど、大きく感じたことはこんな感じ。
他にもいーーーっぱい思ったことはあるけれど、ちょっともう頭がパンクしそうだがらこの辺で、笑。
なにより1番感じたのはチーム優馬のあたたかさでした。優馬の成長を見守ってくれる人たちがこんなに沢山いて、本当に良かったなって。
今まで色んな、色んなことがあった優馬だけれど、今がこんなにあったかくて幸せで、本当に良かったなって。
まだまだきっとこれからだし、このコンサートもスタートのようなものだから、これからが本当に楽しみです。
またコンサートしてほしいな。
コンサートいいね、とか、生きてる感じが1番する、とか、端々から優馬がコンサートを望んでることが伺えて、ちょっと心がきゅっとなる。
是非また、素晴らしいコンサートを。
私達ファンは、いつまででも待ってます。




心から、中山優馬を応援していて良かったと思えた。
心から、中山優馬が好きだと思えた。
そう思える作品をありがとう。
携わってくださった全てのチーム優馬の方々に、感謝。



最高に作品に、心から、拍手!!!!!!





私的ジャニワ初日1/2




遅ればせながら、昨日、ジャニワ私的初日を迎えました。
実は私、ジャニワ自体が初めてでした。
例の菊池担の友人(*過去ブログ参照)からは、”ジャニワだけは本当につまらないし意味がわからない、期待しないほうがいい。”と言われ続けていたジャニワ。笑
ジャニヲタ全般でも、トンチキ舞台とおっしゃる方が多いので、あまり期待せずお邪魔しました。
結果!!え、ナニコレチョータノシイ↑↑って感じになりました、笑
私の感性的にはジャニワ全然楽しいです♪(ストーリーが理解できたとは言ってない)
というわけで、初めて見た感想をつらつらと書いてまいりたいと思います。


確かにストーリーは訳がわからないものの、ショーとして本当に色んなものを織り交ぜていて、まさに、1分1秒飽きないショーに思えました。

まずば各パフォーマンスに分けて感想を…

①フライング
何種類あるの?!というくらい沢山あるフライング。客席に舞っていくその姿は圧巻そのもので。一見優雅に見えるそれもきっと絶対難しいものなのに、ジャニーズらしさをきらっきらさせて軽々しく飛ぶんですよね。
健人くんの、映像とマッチングさせたフライングと、勝利くんが立方体みたいなやつ(語彙力)に入ってくるくる回るやつが私的フライングMVPでした。
あとハンガーフライング可愛すぎね♡

塚ちゃんを始め、Snowmanの皆さんなど、回る回る跳ぶ跳ぶ!!!
クロバットをするだけで本当にその場が華やかになりますね。
佐久間くんってとっても運動神経が良いのかな?!残念ながらあまり彼のことは知らないけれど、ものすごくキレのあるアクロバットをしているように見えました!
あと慎太郎くんもパワーがあってさすがのアクロバットの数々でした。
Snowmanのアクロバットの魅力はそのスマートさに、慎太郎くんや紫耀くんはその派手さにあるように思えました。そしてその両方を持つのが塚ちゃんなのではないかと。
クロバットだけでも色んな分析ができそうですね〜

③オリンピックシーン(でしたよね?!)の、ダブルダッチ、バスケ、バトン、ローラー、タップ!!!
あのシーンがだけでお腹いっぱいなくらい、本当に沢山のものが見れて、冷静に考えて、1つの舞台であれだけのことをやるって相当なことなんじゃないかな、と思いました。
ダブルダッチとバスケの融合は斬新に思えたし、またそれを安定した実力のある2グループが行うことにより、とても見応えのあるものでした。Snowmanの一糸乱れぬショーバスケ、本当にカッコいい!!正直あんなにカッコいいとは思いませんでした。私が気になったのは岩本くん!長身長足の彼が、ボールをいとも簡単に操る姿にうっとりしてしまいました。ダブルダッチは北斗くんが縄を回している時にメンバーのことを考えて回しているのが伝わってきて(あくまで個人の感想です)このグループは協力体制がしっかりしているんじゃないかな、と感じました。
とりあえずバスケを取り入れたジャニーズ最強だと思いました笑
そして〜1番楽しみにしていたと言っても過言でないバトンパフォーマンス!!!少クラで見たときから、バトンを操る紫耀くんのカッコよさに震えていました。笑
バトンパフォーマンスが始まった瞬間から、ハラハラしながら、紫耀くんロックオン!!でした。
まぁ〜〜器用にくるくる回すもんですね(誰)
ほんとにカッコよくてカッコよくてカッコよくて〜( ;  ; )
かっこいい以外に言えない辛さ〜( ;  ; )
紫耀くん×バトン最強説です()
ローラーもタップもすごかった!林蓮音くんステキ!以上!(雑)





それでは続いて紫耀くんについて。

紫耀くんが出ている時は、紫耀くんロックオンでずぅーーーーっと見ていました。
あれ、紫耀くんどこだ、と思ったらセンターを見れば必ずいる紫耀くん。
帝劇でセンター張る紫耀くん、それだけで本当にかっこよかったです。
実は舞台で紫耀くんを見るのは初めてで、いつもコンサート等で遠かったり前に人がいたりでちゃんと生で紫耀くんだけを長時間見れた機会が今回初だったんですが、色んな紫耀くんを見れて、本当に良い機会でした。

①ダンス!
今回のジャニワはダンスに力を入れているような紫耀くん。思いっきりガシガシと踊る姿に涙が出そうに。紫耀くん特有の、空間をゆったり持った上で、それを締めるようなダンス(伝われ)を、さらに大きく踊って、緩急もより激しくつけているように見えました。
ジャズダンス風なダンスは、ちょっと紫耀くんらしさがすぎるかな、と思ってしまいました。
もう少し柔らかく優しく踊って欲しいところに、紫耀くんのパワー感が強く入ってしまって、重すぎるかな、と思いました(あくまで個人の感想です!!!)。それを考えると、ミルキーウェイでの海人くんのソロダンスはさすがでした。外人ダンサーさんに負けない、感情を入れた、細やかな表現に胸を打たれました。海人くんは海人くんなりの踊りのクセはありますが、曲によってちゃんと表現の違いをつけられる踊りをしているように思えます。紫耀くんはいつも紫耀くん節なダンスで、そこがまた良いのだけれど、色々な表情が見られる、屋良くんの言うところで言う、”芝居をするように踊る”がてきるようになったら、紫耀くんのダンスはまた1つステップアップするのではないかと思います。

②サックス( ;  ; )
夏の特別講演でも見たけれど、やっぱり最強にかっこいい〜( ;  ; )
足でリズムをとりながら、曲に委ねてサックスを吹く姿に、まさに惚れ直した、という感じ。
サックスのことは詳しくないのでこれくらいで、笑

③バトン&ローラー
上の内容とかぶるので省略。
かっこいいの一言に尽きます。

④フライング&殺陣
これもとっても楽しみにしていました〜(>_<)
フライングしながら龍と戦う紫耀くんかっこいい〜(>_<)
あぁっ!とか、やぁっ!とか言いながら龍と戦っていく紫耀くん。その洩れ出る声にまたキュンキュンしておりました。
そしてそして地上での殺陣〜!自担にして欲しいことナンバースリーには入る殺陣。
刀を振り回しながら殺陣をやり、次の準備のためにはけたり、飛んだり、海人くん助けたり、殺陣だけでも大変だろうに、あのシーンは色々詰まっていて、次を次を考えながらやらなければならないんだろうなと。紫耀くんさすが身のこなしが軽くて、これからどんどん殺陣が上手になっていくんだろうなと思いました。

⑤歌
紫耀くんの声が1番好きだと思っているくらい紫耀くんの声に惚れている私にとって、今回の歌割は最強でした。バラード曲や演歌でしっかり紫耀くんの生歌を聴くことができて、夢見心地でした。相当歌上手くなりましたよね?!歌声に奥行きが出ていて、歌上手メンバーに混ざっても不安のない歌声を帝劇に響き渡らせてくれました。本当に喉ガラガラそうだったのが心配ですが、最後まであのいい歌声をゆったり響かせてくれることを願います。
歌といえばキングちゃん3人ともとっても上手になったように思えました( ;  ; )
これからの成長に期待しまくりです。

あと紫耀くんで言えることは、アイコンタクトの多さ、笑。舞台上にいる色んな人と目を合わせてはニコっと微笑んだり、顔をくしゃくしゃにして笑ったり。一回一回の舞台を楽しもうとしているんだなぁと感じました。これだけのことをこなさなければいけない中で、余裕を持って楽しむことも忘れない紫耀くん。そしてそれはちゃんと全力でパフォーマンスする中で行う( ;  ; )ほんとにいい意味で紫耀くんはとんでもない子だな、と思います。笑

夏からだけでも、ローラー、サックス、バトンというどれを取ってもむずかしい新しいことに挑戦している紫耀くん。きっとそれをショーで見せられるレベルにするためには絶え間ない努力が必要であり、その努力を絶対にしている紫耀くん。そしてそれを見せない紫耀くん。好きですとっても。今あることをどんどん磨いていって欲しい気持ちもあるけれど、きっとこれからもどんどん新しいことに挑戦していくと思うのでまた色々と楽しみにしていようと思います。




とまぁこんな感じで、色々ある分色々な感想をもった舞台でした。
あれだけのことをひとつの舞台でこなすのは、セットの移動や小道具の出し入れ等見えない仕事も含め、スタッフさんと出演者たちが相当の協力をして、それぞれが自分の仕事をきちんと全うすることによって成り立っているのだと思います。
私はジャニワは本当に素晴らしい舞台だと思いました!
きっとジャニーズにしかできない舞台なんじゃないかな〜。ジャニーズエンターテイメントごいごいすーー!!!!



また入れるので今度はちょっと違う見方もしながら観劇したいと思います。
かなーーり長い感想をダラダラとすみませんでした!笑
それではこのへんで。

私は中山優馬が好きだって話



今だから書きたい、今この気持ちを書きたい、それだけです。
私は中山優馬が好きです。




2015-2016のカウコンに参加してきました。
なんとも幸せなことに、アリーナのど真ん中で楽しむことができました。
まず初めにジャニーズWESTが出てきて、私は彼らのこともとーっても好きなので、大興奮。
しかし私の周りは、嵐担やエイト担、キンキ担が多く、前半(放送前)の盛り上がりはちょっと、、、といった具合でした。
嵐が出て来た瞬間、割れんばかりの歓声。
流石としかいいようがなくて、やっぱり嵐はすごいんだなぁというのと、若手組はまだまだなのだなぁとしみじみ。
私の周りは、本当に若手組のC&Rの声が基本少なくて…泣
ほぼ全部わかってしまう私は、ブロックの中で唯一声を出してるレベルでした、、、。



とまぁ、私のいた場所が私と趣味の違う方々が多かったようなので、それを前提に本題にはいります。



放送前に、ジャニスト、えび、優馬、セクゾ、キスマイの順で各グループの曲コーナーがありました。
私は若手組みんな大好きなので大興奮!
やっぱりなにより優馬が出て来た時嬉しくて嬉しくて。だってペガサスTシャツを着て、ペガサスペンライトを振っていたんだもの。優馬が好きなんだもの。
ふぉ〜ゆ〜をバックにつけての登場!ふぉーゆーまにこれまた歓喜( ;  ; )
そしてそして!!!よろもめ途中からみんな大好き屋良くんのご登場(^^)
出演者欄にはなかったから諦めていたのに、しぇんぱいの姿を見ることができて、しぇんぱいと優馬のツーショットを見ることができてほんとにほんとにほんとに嬉しかった。
そのままGetUpにも屋良くんは参加してくれて、がっっつり踊ってくれて、ほんとにめちゃくちゃかっこいいパフォーマンスで。
GetUpといえば、激しいダンスはもちろん、走り出せ!”year!”まだまだいけるか?”year!”のC&Rも1つの大きな楽しみだ。
当然のごとく、ペガサスに身を包んだ私は、大きな声で、テンションMaxで、yearrrrrr!!!と答えました。
嘘でしょ、と思ってしまった。前も後ろも隣も誰も声を発さないどころか微動だにしなくて。それぞれ好きなタレントは違うし、知らない曲なら盛り上がれないのも無理はない、つまり、知らないのだ、と。
この時点で、ちょっと悔しい気持ちが芽生えた。あぁ、知ってもらえてない、なんでだ、なんでなんだ、と。こんなにかっこ良くてかっこ良くてかっこ良い曲なのに。
それに加え、優馬はメインステージのみのパフォーマンスで。もしかしたらダンスに重点を置くためにステージを固定したのかもしれないから、一概に同行は言えないけど、それまでパフォーマンスしてきたグループはみんなメインステージ、センターステージ、バックステージ、花道、トロッコを使っていろんな場所でパフォーマンスをしていた。私はいやでも比べてしまった、なんで、と。
また悔しい気持ちが芽生えた。



そして、年明け直前から生放送のスタート。
各グループがそれぞれのグループの歌を歌ったり、他グループの歌をやるシャッフルをしたり。
優馬はいつでてくるのかな、あれ、つぎかな、つぎかな…あれ………。

コンサート自体は盛りだくさんでとても楽しかった。でも、芽生えた悔しさはむくむくと大きくなっていった。
どうして、どうして優馬がこんな扱いをされなきゃいけないのだろう、どうして優馬の良さを知らない人がこんなにいるんだろう、どうしてだろう、優馬の魅力は、ほんとに、ほんとに沢山あるのに。
もどかしくてもどかしくて、正直、幸福感だけで終われたカウコンではなかった。
優馬自体はほんとにかっこいいパフォーマンスをしてくれて、しっかり挨拶をしてくれて、幸せを沢山くれたんです。だからこそ、優馬は幸せをたっっっくさんくれる人なんだよってことをもっともっともっと沢山の人に知って欲しくて。だって優馬は一回気になったらもう好きになるしかない子だもん。あの穏やかで幸せなゆるふわ関西弁トークにんふふ笑いに儚く美しい声と、感情をのせたダンスに、心奪われない人なんていないんじゃないかと思ってるぐらい。ただ、それを見ることができる機会が少なくて、知ることができない人が沢山いるっていうのが現実で。一般に広がるどころか、まだジャニヲタ内にも広まっていないだなんて。とはいえ去年のドリボなどの影響でだんだんジャニヲタ内では見つかり始めてるのかな、とは思うけど。はやく一般にも見つかってほしい。だって優馬はほんとに良い子だから。ほんとに応援したくなるジャニーズを背負うかっこいい中山優馬だから…。
ファンの質もとってもいいんですよ、カウコンのメッセージ、優馬関連すごく多くて。優馬がテレビに出演したらちゃんと感想を送るし、なにより優しくて、穏やかで、あったかいんです。優馬も、ファンも、そのまわりの翼くんや屋良くんとかも、みんな。優馬ファミリーまるっとぜんぶ、ほんとに愛おしくて。こんなに愛おしいものが世間一般に知られていないなんてもったいなさすぎる。あまりにも。


来年は!見つかってほしい!中山優馬が見つかってほしい!!!いつか、ジャニヲタみんなでyearとさけべる日が来てほしい。


私は優馬が好き。
そう強く強く思ったカウコンでした。
2016年が優馬にとって飛躍の一年となりますように。



(ほんとに今の気持ちをダラダラ書いただけでほんと支離滅裂ですごめんなさい)


追記
昨夜、今朝と、優馬メールがきた。
あんなあたたかい情報メールがありますか???
なおさら、なおさら、もっといろんな人に知ってほしいなと思いました。
優馬だいすき( ;  ; )


キンプリがいた夏



もう残すところわずかで2015年が終わる。
私にとってのジャニヲタ的2015年は、やはり、キンプリがいたあの夏があまりにも大きかった。大きすぎた。



あの夏の気持ちを忘れないためにも、ここに記そうと思う。
色んな気持ちでいっぱいいっぱいなのでお見苦しい文章になるかと思います。先にお詫び申し上げます。




思い返せばキンプリメンバーが集められたのはクリエAからであった。クリエAのメンバーが発表された時、とうとうきたな、と思った。
私は、なにきんちゃんが好きだったし、まいじゃにが好きだったし、関西が好きだったけれど、私は括りはあまり気にしないし(とはいえ気にするときはするけど)、紫耀くんがいればそれでいいのでクリエAメンバーが決まった時は素直に期待しかなかった。
Jr.最前線が集められたようなこのグループに対して希望しか見えなかったし、いよいよだ、というワクワク感でいっぱいだった。




勝つんだWIN!を初めて見た時のあの心のざわつきは、今まで体験したことのないものだった。10代の少年6人が、ただ前だけを見て、上だけを目指して、”こんなとこで終われない”と歌うその姿に心を鷲掴みにされ、揺さぶられた。
「俺達は上に行く。」と、表情から踊りから声から、彼らが表現できるすべての力を使って、そう宣言されたような感覚だった。
6人が6人全員、キラキラしてギラギラしていた。その輝きに吸い込まれそうだった。
仲間であり、ライバル。よく聞く言葉であるが、こんなにも表現されたものを見たことがないくらい、6人みんな、仲間であり、ライバルだった。そう見えるパフォーマンスだった。
あの時あの瞬間に、私はキンプリが大好きになったし、応援しようと、するしかない、と思った。



クリエ終了後、サマステサポーター就任、キンプリというグループ名がつき、あれよあれよという間キンプリ特別公演、テレ朝1日生放送、各メンバーテレ朝バラエティに出演、キンプリでの特番、オリ曲4曲に、諸々の雑誌での格別な扱われ方、数々の表紙……そして、メインでのMステ。

夏の間中、デビューという、キラキラと輝く儚い夢が、すぐそこに見えそうで、手が届きそうで、でも誰にもそこまでの距離は分からなくて。
ただ”近づいている”という進行形の感覚だけは確かにあって、期待も生まれ、むしろ期待で胸がいっぱいで、期待しすぎてふわふわして、地に足が付いていなかった。
デビューしてほしいな、と思ってはいるけど、あまりに大きな夢すぎて、期待したら悲しくなるから期待しない、今を楽しめばいい、と自分を守りながらJr.担をしてきた私にとって、デビューするかもしれないという期待に完全に乗っかったことは、タガを外したような感覚で、ある種の賭けのような気持ちで、後戻りできない状態だった。
一度出発してしまい、戻ることはできず、何の支えもなく、行き先は見えないが、ただ進んでいる、きっとこれが前なはずだと思いながら、でもどこが前なのか、本当に進んでいるかも不確かなまま、いつか確かなものに辿り着けると信じて、ただ希望だけを信じて、応援という、なんとも抽象的で、不確かな行為に没頭していた。(長いし分かりづらい…ごめんなさい…)
ただそれが、本当に、本当に、楽しかった。
毎日期待に満ちていて、本当に楽しかった。
次々に決まる大きなお仕事の報告がある度、胸が跳ね上がるように嬉しかった。
ただの一ファンだけれども、自分のことのように、1つ1つが嬉しくて、楽しくて、キンプリが大好きだった。キンプリを応援している自分のことも好きだったのだと思う。




自分のような一般人には持つことの難しい、大きくてキラキラした夢を、6人の少年達が追いかけ、叶えようとする姿に、叶いそうなこの状況に、どれだけ元気をもらったか。どれだけ勇気をもらったか。どれだけ、どれだけ、楽しかったことか。
”アイドルは夢を売る商売だ”とよく言う。まさにそうだった、あの夏、キンプリは私に、大きな大きな夢を見させてくれた。





ただ、まだ夢が叶う瞬間を見ることはできていない。




まだ見ることができていないだけだ、見ることができないわけではないと思う、思いたい。
なぜこうなってしまったのか分からない。
彼らの言った、”すぐ会えるよ”は一体何のことだったのか。
きっとその答えは一生誰も答えてはくれない。




この夏生まれた大きな夢は、確かなものになることなく、その勢いは衰えてしまった。
だが、キンプリは確かに存在した。
キンプリが存在した夏は確かにあった。


キンプリが単独公演を行って、冠番組が放送されて、単独でMステに出て、このメンバーでデビューしたいと言い、これからの希望を語り合った、2015年夏は確かにありました!!!
蜃気楼のようにゆらゆらと消えてなんかないんだから!
私は!忘れない!消さない!
キンプリも!キンプリを応援したことも!
どんなに事務所がなかったことにしようとも!




本当に楽しい夏だった。
本当に本当に楽しかった。
楽しかった。楽しかった。
楽しい夏をありがとう、毎日が笑顔になれる場所をありがとう。
ありがとう、キンプリ。



彼らにとってもこの夏は、夢が叶うことこそなかったけれど、きっと、確実に夢へのステップアップになった、非常に意味のある、貴重な時間だったと思う。
きっと彼らなら、この夏の思い出を糧にして上に上に上に行ってくれるだろう。
もっともっと上の景色を見せてくれるだろう。
まだまだこれからだ。
あの事務所のことだから、またひょいっと6人に戻るかもしれないし。
これからのことなんか分からないけれど、
私は変わらず紫耀くんを応援する。
次に夢を叶えるのが誰かは分からないけれど、
その夢が叶う瞬間を共にできる日まで、また地道にJr.担を続けていきます。




2016年は何が起きるでしょうか。
Jr.担を揺るがす何かはまたきっと起こるでしょう。
2016年も一ファンとして、事務所に振り回されながらも、日々の幸せを求め、彼らを応援していきたいと思います(^^)




2016年、彼らにとって、飛躍の一年となりますよーうにっ!



あー楽しかった!2015年のジャニヲタも楽しかったです!
振り返り、以上!笑
(締め方わからない系女子( ´ ▽ ` )ノ)